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*☆~こずえのしたでまちあわせ~☆*

こちらは社会問題の部屋。只今休養中。共産党員ではなく、どこの団体にも入っていません。 みんなが元気に暮らせる社会になりますように。

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ある方が「何十年にもわたって、(第2次世界大戦中に日本の)敵国だった人が書いた本など、かなりの文献を読みました。」
「韓国は侵略されなかった」とおっしゃっていたのですが、今日新聞にその点が載っていて、驚きました。


2019年1月9日付  赤旗新聞


日本軍が「韓国の独立」を宣言した子供たちを大虐殺したことは、侵略占領下と言わずになんというのでしょうか?
私は、実態は侵略占領支配下そのものではないかと思います。

新聞には、「連合国も『植民地支配は文明化に貢献した』と考えるなど、植民地支配を正当化する意識があった。日本政府と連合国は共犯関係にある。」
と書かれています。
アメリカ・連合国・日本が共に、植民地支配を正当化し、責任回避をしてきた。

敵国の文献を読んできた方は、植民地支配正当化論を読まれた様ですね。



中国平項山事件

1932年9月、日本軍は中国撫順市平項山で、3千人あまりの老若男女を虐殺しました。

撫順市の遺骨館



赤旗新聞掲載 2017/12/13


侵略戦争は無かったという方は、自分で被害者と加害者の生の声を聞き、
虐殺された人々の遺骨を実際に自分の目で見て、事実を確認してみると
良いと思います。

それをせずに誤情報を鵜呑みにして「ない」と決めつけてしまったら、
それは被害者を傷つける行為になってしまいます。

被害者の証言・加害者の証言・一般人が撮影した映像・写真、
遺体の骨の解剖で細菌兵器の人体実験がされていたことも
明らかにされています。

侵略戦争が無かったことには出来ない。
人の痛みを無かったことには出来ない。

中国も韓国も東南アジアでも同じです。
日本人の被害者もいます。
戦犯が無かったことにしないで
被害者の痛みに目をむけてほしい。

被害者をこれ以上 苦しめないで。


殺されて消える命(想い)はない。
消されて消える歴史もない。
命は再び蘇り 語り始めるだろう
命の尊さを




★障害者雇用 国は1.2%

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-12-26/2018122601_03_1.html





神奈川県平塚市役所でも、障害者雇用が水増しされていたのですが、実際は5年間で雇用した障害者は2人のみでした。
どのくらい水増ししていたのでしょうか?
それはわからないのですが、5年間でたった2人しか雇用しないのかと、驚きました。
「障害者をいっぱい雇用して下さい。」とリクエストしました。
市役所職員科の方が、「いつでも障害者を募集していますので」と回答されていたのですが、どういう意味でしょうか?
「はい♪いつでもたくさん雇用して下さい」とお返事しました。
障害者がたくさん雇用されると良いですね。

図書館で障害者の方が館長になったら、紹介コーナーはどんな本が並ぶのかな?と楽しみになり、希望しました。
いつかそんな時がくると嬉しいです。
★辺野古の警備に261億円!

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-12-28/2018122801_01_1.html




国家権力を守るための経費を、国民を守るための社会保障に使って下さい。


前に日本の法律では、「自衛隊は国を守るためにあり、国民は警察が守るとされている」という記事を見ました。
具合が悪くその記事をとっておくことが出来なかったのですが。

防衛省の内部文書「機動展開構想概案」が見つかり、日本国が攻撃された時に、自衛隊は国(政権・領土)を守るためにあり、国民を守るためにあるのではないということが明らかに・・・なりました。










国民を守る想定が全くされていない。

個別的自衛権があっても、自衛隊が守るのは実際は国であり、国民は想定外になっているということのようです。

話には聞いていたのですが、やはりショックです。驚きました。


軍事拡大して武力で身を守ろうとする前に、紛争を防ぐために話し合い、軍事政権への寄付ではなく、各国と平和的友好関係を築く外交を行う努力をしてくだされ。






日本で暮らす原爆の被爆者が、被爆したことを話すと差別を受け、結婚することも出来なかった。
ずっと隠して子供にも隠してきた、という話を聞いたことがあります。

マーシャル諸島の核実験で5福竜丸の漁船の船員が再び被爆しお亡くなりになられたのを機に、原爆被爆者の人権と健康を守り、二度と原爆投下で苦しむ人が現れないように、原水爆廃絶・全面禁止を求めて運動が始まりました。

日本での運動を聞いたことはありましたが、アメリカ在住の被爆者が当時「核実験は停止するべきだ」と発言したことで、脅迫され孤独と恐怖を経験していたことは知りませんでした。
一人で良く頑張れたなと、驚きました。

私は時々、日本の戦争責任のことで対話することがあります。
その時に何故か、相手方が「日本はアメリカの空爆でたくさんの人が死んだ。」と、話しだすのです。(何が言いたいのか意味不明です。)
私は、アメリカの戦争責任を問うより先に、自国の戦争責任を果たすことが先ではないかと思うのです。
自分のことが出来てなくて、相手をうんぬん言うのは、身勝手なことでしょう。
まずは自国からではないでしょうか。

戦争責任を果たすということは、「お金を払って終わり」ということではありません。
お金を払うというのは、被害者とその家族の医療費・生活費を支えるのが主な目的で、戦争責任をとるのはそれだけでなく、「2度と同じ過ちを繰り返さないこと」だと思うのです。
お金を支払って消える痛みはないでしょう。
「2度と過ちを繰り返さない。誰も傷つけない。」という想いが、人の痛みを癒すのだと思います。

「いつまで謝り続けなくてはならないんだ。もう充分に謝った。忘れて友好関係を築いた方が良い」とおっしゃる方もいらっしゃいますが。
子供の喧嘩でも、友達が重症を負い障害者になった時は、心から共に悲しみ謝罪し続けてしまうものでしょう。
そして、2度と同じ過ちを犯さないように、人を傷つけないように努力しようと思うものです。
謝罪するというのは、愛情なのです。
謝罪と共に「人を傷つける戦争と戦犯を、2度と繰り返しません。」と誓う想いが、被害者と家族の悲しみ痛みを癒し、自国の平和を守り築いていくためにも大切なことだと思うのです。

節子さんがおっしゃる通り、日本は被害者でもあり加害者でもあります。
被害者として痛みを共有し、加害者として戦争責任をとって行く必要が、自国の被爆者に対しても他国の被害者たいしてもあると思います。

2017年5月 核兵器廃絶の平和行進に参加したアメリカの女大学生が
「こんなきれいな街を空爆で壊してしまって、ごめんなさい」と、謝罪されていました。
私はとても驚き感銘を受けました。
日本政府も彼女を見習い、侵略戦争の戦犯を認め戦争責任がとれるようになってほしいです。

彼女は、アメリカでも原水爆禁止の平和行進が出来るように、運動していきたいと話していました。
日本と連動して平和行進が行われる日が来るかもしれませんね。



★被爆者国際署名が行われています。

http://hibakusha-appeal.net/index.html

注:署名は2020年までに、一人一回WEBか紙かどちらかのみ
とのことです。
2016年より行われてきた、平塚市土沢中学校の銃剣道の授業が、2018年10月に中止されました。

朝日新聞と毎日新聞に掲載されました。





地元土沢地区の人も署名したのですから、学校長も教育委員会も、もう少し署名した人の気持ちを尊重しても良いと思います。



~ 新日本婦人の会 平塚市支部 平和部Y・Tさんの記事が
新婦人新聞に掲載されたので、そちらを掲載します。


「銃剣道の授業」取りやめに!!




平和のバトンを 子供たちへ手渡しましょう。



❀ღ*


対話をしていくのは大変なことで、よく頑張って下さったなと尊敬しております。
市民団体の皆様、本当にありがとうございました。

武道の時間が8時間しかないとのことで、子供たちが襲われた時に身を守れる術を学べると良いなと、私は思います。
合気道には防衛術があると聞いたので、合気道など良いのではないかな?

真にありがとうございました。



2018年 11月 10日 日付



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2017年 12月 18日 編集日付


「中学校で銃剣道の授業が行われています」

全国の中学校で1校、平塚市土沢中学校で、銃剣道の授業が行われています。

銃剣道は、防具を着て小銃に見立てた棒で、相手の喉や胸をついて攻撃する競技です。
戦前に殺生を目的とした戦闘訓練として行われていました。
戦中は竹での突きやりが、学校の授業で行われていました。

銃剣道は現在、自衛隊で隊員に教えられ、元自衛隊員の方から
「銃剣道は防具をつけていても、棒で喉や胸をつかれると大きな衝撃をうけ、危ない競技だ。」
という意見が出ています。
自衛隊の銃剣道の訓練で、多数の重症者と2人の死亡者が出ています。
決して安全な競技ではありません。

授業では「ボールの先に球をのせ、その球を的に当てる」「棒で新聞紙をついて破く」というゲーム感覚で授業が行われ、生徒は楽しんでやっています。
先生は「銃剣道は新しいゲームで、授業では人を相手にしていないので、怪我も少ない。」とおっしゃっているとのこと。
戦中の竹での突く授業も、人を相手にしていませんでした。
人を相手にし突き刺して殺すようになったのは、軍隊にはいってからです。
何も知らずに銃剣道が楽しいゲームだと思い、授業をきっかけに本格的な競技へと進んでいくと、重症や死に至る重大事故に繋がりかねません。


銃剣道の中止を求める署名用紙に、詳しく書かれていました。
読んでみてください。
現在署名活動は終了しました。




平塚市市会議員 松本としこさんも、ブログで紹介していました。

★「戦争は教室から始まる」

http://www.matsumoto-toshiko.jp/archives/22694



授業で身に付けた技が、日常生活に出てくることもあります。
聞きかじった銃剣道のまねっこをして、兄弟を棒で突いてしまったり。
チャンバラをした時や感情的に怒った時、授業で身に付けた棒で突く行為が出てしまい、相手を傷つけることもあるかもしれません。
相手の目を突けば失明、喉や胸を突いたら、死にいたることもあります。

また柔道や剣道には攻撃術と防衛術がありますが、銃剣道には攻撃術しかありません。
もし襲われた時に、他の武道を学んでいたら防衛術で身を守ろうとしますが、銃剣道は攻撃術しかないので、喉や胸を棒でつき致命的な怪我を負わせ、相手が死んでしまうこともあります。

殺生をするつもりはなく、相手を傷つけ死なせてしまったら、心も傷つくことでしょう。
私は学校で、生徒が銃剣道の歴史と内容を把握しないまま、教えても良いものかな?と思います。


今までは「人であれ物であれ、棒で突くことは、危険なのでやってはいけない。」と、子供たちに教えてきました。
その安全の感覚が、学校教育で変わり始めているようです。
学校教育が、子供の安全について充分に考慮されているでしょうか?
親御さんと子供達に銃剣道の歴史と危険性を伝え、安全について一緒に考えて、いっぱい話しあって頂きたいです。



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ここから下は、2017年7月~2018年10月までを、順を追って載せています。


2017/07/27


土沢中学校は、「今年度は、銃剣道の授業を続ける。」とのことです。

戦前は銃剣道、戦時中は竹でつきやりの訓練をし、兵士となり縛り付けられた人を刺して殺していったこと。
戦争法が通り、自衛隊が人を殺す訓練をし戦場へ派遣されている今。
銃剣道の授業が、つきやりの戦闘訓練と同じ道を歩むことになるかもしれないことを、教師は生徒にきちんと教え、生徒は認識をして銃剣道の訓練を受けているのでしょうか?
体育の教師は「銃剣道の説明を紙で配った」とのことですが、教師が「新しいゲーム」だと思って教えているのですから、子供たちにも「新しいゲーム」として教えているのではないでしょうか?
土沢中学校に子供を通わせていた親御さんの中には、学校で銃剣道の授業が行われていることを知らず、知ってショックを受けている親御さんもいたとのこと。
校長は「2年間銃剣道の授業を行ってきたが、生徒や保護者から苦情はない。」とおっしゃっていますが、生徒や保護者にきちんと伝達・説明が出来ていないようです。

銃剣道の歴史・実際の銃剣道が何かを、生徒とご両親が知り話し合えるといいなと思います。



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2017/9/11

銃剣道の中止を求める署名が始まりました。


★銃剣道の中止を求める署名用紙



(署名は終了しました)

土沢地区で署名用紙を巻いたところ、なんと署名が送られてきました。
署名が3000名集まり一度終了した後も、続々650名以上もの署名が届きました。
私もびっくり感激しました。
署名を集めて下さった方、署名をして下さった方、ありがとうございました。



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2017/12/15


銃剣道の中止を求める3000名の署名を、市民の会が市長と教育委員長に提出しました。

毎日新聞と神奈川新聞に掲載されました。が・・紙面は良い感じではありませんでした。

神奈川新聞「カナロコ」は、簡単ですがお互いの見解が公平に掲載されていると思います。

http://www.kanaloco.jp/article/298182




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2018年 7月


平塚市教育委員会は、市民(個人)から出された「銃剣道の中止を求める請願」を全委員一致で不採択しました。

教育委員会では、

「学級指導要領で保健体育の武道に「銃剣道」が含まれ、指導要項にのっとり、銃剣道の授業が行われている。
学校長が授業内容を決める権限があるので、委員会は介入しない」

とのことです。


第3者の私は、頭クエスチョン?になりました。

銃剣道の危険性を充分に考慮されたのでしょうか?
国の指導要領に従い学校長の権限に任せるなら、教育委員会が存在する意味は何でしょうか?

土沢中学校に子供を通わせる親御さんの中にも、心配する声はあります。
しかしトラブルを避け、署名をしない人もいます。
また銃剣道の歴史や危険性を知らされておらず、署名活動が行われていることも知らず、反対のしようがない親御さんもいます。
学校と教育委員会は、親御さんと生徒に銃剣道の歴史と危険性を十分に伝え、子どもの安全について充分に話し合う必要があるのでないでしょうか。


署名した土沢地区の方々の気持ちも、意見として考慮にいれる必要があるのではないでしょうか。



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2018年 10月

2019年1月から、土沢中学校は、再び銃剣道の授業を始めるとのこと。


市民団体が、平塚市長と全中学校宛てに、

「これからも銃剣道の中止を求める運動を続けます。」

と、手紙を送って下さいました。

素晴らしい♪ 感動してしまいました。

街頭署名を始める予定とのことです。







(*◡ ܫ◕ )✿

☆国会での野党質問の時間削減提案

野党の質問時間の削減は、国会の内閣への監視機能を弱め、国権の最高機関である立法府の力を行政府がそぎ落とそうとする、まさに議会制民主主義破壊です。(赤旗新聞より抜粋)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-11-01/2017110101_04_1.html


☆財務省 「教育無償化適切ではない」提言
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-11-01/2017110101_02_1.html


☆社会保障悪化

安倍第4次政権


☆外国人技能実習、介護職にも解禁




(C)赤旗新聞より



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☆待機児童数
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashiryohei/20170904-00075345/


☆福島県から各県への避難者数
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/ps-kengai-hinansyasu.html


☆東日本大震災の現状と仮設住宅の存続
https://mainichi.jp/articles/20160311/k00/00m/040/082000c



問題山積みのまま

安倍晋三首相は、米トランプ大統領の娘であるイバンカさんの「女性起業家を支援する基金」

に 57億円! を寄付するとのことです。

伊達直人さんのブログ「安倍首相が福島待機児童を見捨てる」より




☆小選挙区制マジック

あらまぁ。

与党より野党の方が得票総数が多かったのね。

自民得票率3割で獲得議席数約6割にも!

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-10-25/2017102501_04_1.html

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-10-31/2017103104_03_1.html

得票率がそのまま議席に反映され、民意が生かされるには、比例一本にする必要があるよ。
憲法9条に自衛隊を明記したらどうなるのか、憲法全体を改憲したらどうなるのか、紹介してみたいと思います。


★9条に自衛隊を明記したらどうなるの?


憲法は本来、国家権力の暴走を規制するためにあります。

政府が二度と侵略戦争を行わないように、必要最低限のことが書かれ制限し、

国を守る時には、憲法と法律で柔軟に対応出来るようになっています。

憲法に自衛隊が表記されていなくても、法律に個別的自衛権があり

攻撃された時には即、自国を防衛することが出来ます。

海外で活動する自衛隊にも自己保存があり、攻撃された時には

武器を使用して身を守ることが出来ます。


戦争法(安保関連法制)が通ったことで、友達の国(米)を守るための

集団的自衛権だと言い、他国の侵略戦争に首を突っ込み紛争に巻き込まれたり、

防衛のためだと先制攻撃を行い、民間人の命を奪う戦争へと進みかねないことに

なりました。

今度は憲法を変え、戦争法を合憲で行えるようにしようとしています。

戦争法が通り、集団的自衛権の行使・先制攻撃も出来るようになった自衛隊を

憲法9条に明記すれば、現憲法9条の内容

「国権の発動たる戦争と武力による威嚇又は武力の行使は、

国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。」

と矛盾し、互いに成り立つことが出来ません。

また法の原則として、新らしく出来た法律が優先されるので、

戦争法を行う自衛隊の明記が優先され、前からある現在の9条1・2項は、

ブレーキの役目を持たなくなります。

国家権力の暴走が、合憲の元で行えるようになってしまいます。


今国民の力で国家権力の暴走・改憲を止めなければ、自衛隊は戦場に送られ

日本製の武器を持たされ、攻撃の危険を感じたら先に打つように指示され、

殺し殺されていくことになります。

国を守るために自衛隊に入った若者が、何故軍需産業と侵略戦争のために

死んでいかなくてはならないのですか?

何故子供や障害者の命と生活が、切り捨てられなくてはならないのですか?


自国を守るために軍拡が必要と力を入れていますが、友好関係を築こうとする

ことなく武装していったのなら、それは威嚇となります。

威嚇は摩擦を生み、一発触発で戦争へと進みかねません。

今韓国は威嚇発射を控え、北朝鮮と話し合い、緊迫状態を解決していこう

としています。

日本も改憲せずに現憲法を生かし、近隣諸国と友好関係を築く外交を行い、

武装で威嚇・武力行使で鎮圧ではなく、対話で平和を作っていけたら良いな

と思います。











★憲法全体が変わったら、どうなるの?


此方の自民党改憲草案シミュレーションの漫画は、ポイントを簡単に伝えてくれています。





★社民党の福島みずほさんとIWJの安身さんの対談です。

「緊急事態宣言」の恐ろしさを伝えてくれています。





本来国家権力を制限するはずの憲法が、改憲すると国民を制限するものに変わってしまう。

国民のための国政ではなくなり、国家権力のために従う国民になってしまいます。


★自民党のページ
自民党「日本国憲法改正草案」紹介ページ
https://www.jimin.jp/activity/colum/116667.html


★自民党改憲草案
https://jimin.ncss.nifty.com/pdf/news/policy/130250_1.pdf


★日本国憲法改憲草案Q&A
https://jimin.ncss.nifty.com/pdf/pamphlet/kenpou_qa.pdf



自民党改憲草案は、前文で「国民主権」と書かれていますが、1条の天皇の項目には天皇を元首(総督)とし、君が代が国歌、日の丸を国旗として、1条の天皇の項目に入っています。

そのことから、君が代の歌詞の「君は天皇」を指し、「天皇の世が永遠に続きますように~~」と歌い、天皇を表す国旗に敬礼することから、天皇が国民の上にたつ君主制に戻ることになってしまいます。

それを「国民は尊重しなければならない」と強制になっており、改憲後の意見が規制されています。

神奈川では既に、表現の自由の規制が始まっているので、心配です。


第9条では、自衛隊は国防軍となり、内閣総理大臣が最高指揮官に。

天皇が元首ですが、実権を握るのは首相です。


第98・99条 

「緊急事態において、内閣総理大臣は「緊急宣言」を発令することが出来る。

内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することが出来る。

内閣は財政上必要な支出そのほかの処分を行い、地方自治体においては必要な支持をすること出来る。」

98・99条で「国会の承認を得なければならない」と書いてあり、暴走を防げるのかと思えば、

憲法99条で、「内閣は法律と同一の効力、内閣=法律」となっているので、国会の力は弱く暴走を止めることは出来ません。

100日ごとに国会で承認を得れば、緊急事態の期間はどこまでも継続することが出来ます。

参議院の審議はたった5日間。国民が納得出来るまで審議されません。


99条第3項

「緊急事態の宣言が発せられた場合には、国民は、国や地方自治体等が発する国民を保護するための指示に従わなければならない。(厳守義務)」

協力ではなくて、厳守義務=強制なんだ!

指示をするのが、住民の状態が見えていない首相であり、それが基本的人権・生活を侵害していても、異論を唱えることが出来ません。

これが既に基本的人権の侵害ではないでしょうか?


自民党改憲案Q&Aより

「Q41 (前略)基本的人権が制限されることもあるのですか?

A(前略)「緊急事態であっても、基本的人権は制限すべきではない。」との意見もありますが、国民の生命、身体及び財産という大きな人権を守るために、そのため必要な範囲でより小さな人権がやむなく制限されることもあり得るものと考えます。」


国民の人権の保護に、「大きな人権と小さな人権」の差がつけられています。

今軍事費が増え軍需産業が進み、軍事研究も始まろうとしている中、保育が2の次ぎになり、障害者・介護の補助が減らされているように、立場の弱い存在が「小さな人権」として切り捨てられて行くのではないでしょうか。


9条の5が怖いです。

「国防軍に属する軍人その他の公務員が、その職務の実施に伴う罪又は国防軍の機密に関する罪を犯した場合の裁判を行うため、法律の定めるところにより、国防軍に審判所を置く。

この場合においては、被告人が裁判所へ上訴する権利は、保障されなければない。」


日本兵士が、上司やアメリカ兵からの暴力を受けた場合、暴行した加害者が正当に裁かれるなら良いのです。
(その場合にも、民間に公表しなかったら、おかしいと思いますが。)

現在横須賀の海上自衛隊がアメリカ兵から暴力を受け、自殺した事件は裁かれていません。

沖縄の自衛隊員が、アメリカ兵に殺害されたケースも同じく。

国防軍に審判所を置いて、弱者が暴行や殺害された場合に、きちんと裁かれるのか?

今自衛隊の規則には、「自衛隊は有事の際、指示に従わなければならない」とあり。

自衛隊は、「危険を感じたら撃たれる前に撃て!(先制攻撃)」の指導と、敵ののど元を切って殺害する訓練をしています。
(防衛するのに、そんな残虐な殺害方法が必要か?)

国防軍に裁判所を置くと、上司の発砲命令や殺害命令に背いた時、民間の目が届かないところで、裁かれることになります。

何故有罪となり処分されたのか、公表するか否かも首相が決めることになります。

国民の意思とは関係なく、最高指揮官の首相が規則を定めることになるのですから、どうなるのか、めっちゃ怖いです。



自民党改憲案は、素人が読むと、始め大丈夫な気がしてしまいます。

それが読み解いていくと、騙し憲法になっています。

報道は、大企業と右翼政権が握っているから、事実を報道せず、

「国民主権はあり、人権は守られる。大丈夫」と騙し報道をしているでしょう。

実際は、国民が自由に意思表示をして選択する権利が、厳守義務のもとで縛られ、

首相の権限でやりたい放題。

国民の自由と民意・権利が、改憲案には反映されていません。

完全に独裁政治であり、おかしいです。


◆現在の「日本国憲法」と自民党の「日本国憲法改憲草案」を比較したサイトがありました。

こちら


:*・゚❀ ❀.。.:*・゚










署名用紙で署名はこちら


ネット署名は、パブリックコメントと同じく民意として反映されますが、

個人の署名としては正式には受け入れられないようです。

ネット署名は首相宛てには有効ですが、参議院や衆議院宛ての場合、許可されないこともあるそうです。


赤旗新聞とくほうを、私は読んでいます。

出来るだけチェックしたいのですが、読めずに新聞が山のように溜まっていきます(*っ∀・`)ノ))

ネットで紹介されていて、助かりました。嬉しいです。


2014-17年 特報

http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/2014-tokuho.html


特報の中で、戦争の記録を紹介したいと思います。


★治安維持法で弾圧された戦前の経済学者・河上肇の甥 河上荘吾さんが、
お兄さんの想いと2度と治安維持法を繰り返してはならない想いを、語ってくれました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-07-13/2017071303_01_0.html


★盧溝橋事件80年と安倍政治
日中全面戦争の泥沼  なぜ陥ったか

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-07-07/2017070703_02_0.html


★戦争は教室から始まる。軍国少女・少年を再びつくってはいけない。
教育勅語“教材否定せず” 戦争体験者ら批判

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-04-18/2017041803_01_0.html


★戦争にのまれた科学技術者
 軍産学共同 旧陸軍登戸研究所は語る

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-03-20/2017032003_01_0.html


★歌人・京都産業大学教授 永田和宏さん
「不時着」と言い換えるさむさ 言葉への慎み失った政治憂う

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-01-30/2017013003_01_0.html






★教育勅語

教育勅語軍人勅論

(C)赤旗新聞




★戦時中のポスター



(C)赤旗新聞



続きはまた追記します。

ちょっとお休みします。



この記事は、イラク派遣された自衛隊が、戦地にいたこと。
危険だと思ったら撃て(先制攻撃)と支持されていたこと。
自衛隊の「人道復興支援活動」は、多国籍軍司令部の指揮下で行われた治安維持活動と一体であり、連合作戦を行うために、共同訓練をした(違憲)こと。
現地の人からは、自衛隊の活動が受け入れられなかったこと。
自衛隊が発砲することで、自衛隊が戦争へ巻き込まれるであろう
その様子が伝えられていました。


平和委員会の平和新聞
✿「イラク派遣は、本当の軍事作戦であった」✿(2015年7月5日)




自衛隊が戦場で、身を守るために先制攻撃が必要か否かという見解の前に。
自衛隊の人道支援活動が、「イラク現地の住人が望んだ人道支援ではない」ということ。

戦地の状況に詳しくない日本の自衛隊が、戦地での人道支援を行うのは極めて危険であり、
現地の住人が望まない人道支援をしに、違憲を押し通して戦地へ行き、身を守るために先制攻撃が必要だと言うのは、理にかなっていないのではないか。

同じく、戦地の状況に詳しくない自衛隊が、戦場で人命救助を行えば、身動きがとれなくなり銃撃戦に巻き込まれ、亡くなってしまう。
戦場に詳しい現地の人に、人命救助を頼み任せる必要があったのではないかという、見解もある。

日本人は、「日本人は金しか出さず、動かない」という侵略戦争をしてきた多国籍軍とアメリカの挑発に乗ってはいけないのではないか。


2015年に、そんな話をしていました。
★侵略戦争のお話

私は学生の時、戦争について詳しく学びませんでした。
大人になってから、かいつまんで話しを聞いても、忘れてしまうものですね。
新聞で、日本共産党の不破哲三さんと学生さんとの対談がありました。
戦争の流れがわかり助かりました。



(C)赤旗新聞

20年間の戦争と聞いたのですが、1894年の日清戦争から数えたら、51年間戦争をしていたってこと?
ええ!!


*:・’゚☆*


★強制労働
戦時中に、国家総動員の一環として朝鮮半島から日本に連行され、炭坑や建設現場などで過酷な労働を強いられた「労働動員」
福島県いわき市に在住の龍田こうじさんが、聞き取り調査をして下さいました。

強制動員

(C)赤旗新聞



*:・’゚☆*


こちらは、日本兵の告白です。
とても辛い話です。

★中国人を生きたまま生体解剖。侵略に他ならなかった。
ネット上は不特定多数の方がご覧になるので、下の名前と顔を伏せます。

sinryakusensou

(C)平和委員会の平和新聞より


侵略戦争の心身ともに受ける暴力の数々は、純粋無垢な青年の人間性を奪い

残虐な殺人鬼へと変えてしまう。

両者共に、深く傷つく。

暴力も殺生も2度と繰り返さないことが、本当の侵略戦争の責任だと思います。

しかし、その難しさを痛感しています。

残虐な殺生が2度と繰り返されませんように。

殺害された方々のご冥福をお祈りいたします。

ごめんなさい。

痛みと苦しみが、少しでも癒されますように。


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