あさか由香さんの話を聞いてみてください

若者の心に響いている　あさか由香さんのお話を聞いてみてください。


★命に係わる重大な問題　
自公維新政治
コロナ禍　病床削減の医療崩壊を進めています。



❀ღ＊

　

　

自公政権の大企業優遇政策・雇用破壊により、多くの若者が黒字リストラで職を失い、労働法で守られない低賃金で使い捨て労働の非正規雇用で働くことになりました。
ブラック企業では、長時間の過重労働で、過労死と過労死自殺が増えました。
大学を出ないと正社員で働けないと大学を目指し、子供達は幼い頃から勉強詰めとなり、ストレスからいじめへ発展するケースも出ています。
教育予算が削られ教員人数を削減、非正規雇用で期間が短く、教師が子供達を守れない。
充分に勉強が教えてあげられない中、国から学力テストを強いられ、子供達は幼い頃からの学力競争の振り分けに自信を無くし心が荒れ、ネット上で誹謗中傷を行いストレスを発散する子も出てきています。
塾へ行き勉強が出来る子は授業中遊び、塾へ行けない子はうるさくて授業を聞けず勉強が出来ない。塾へ行っても勉強がわからない子は、さらに心を痛め落ち込む状況も出てきています。
子供達が安心して、じっくり学べる学校ではなくなってきている。
そのうえ現在の大学学費１９７１年の５０倍！、困窮状態になり食べられない学生が増えています。
「大学は贅沢だ」と、大学生は生活保護が受けれません。
学ぼうとすることが贅沢でしょうか？　
命の保障は憲法で守られるはず。
全てが個人の問題、自己責任で、命が守られないのは、おかしいです。
雇用破壊・社会保障削減・軍事予算倍増の元で、社会的立場の弱い子供や学生・障碍者、高齢者が切り捨てられています。
子供達や学生の悲鳴を受け止めることが出来る、議員が求められています。

　







雇用を守り、子供達が義務教育を卒業すれば、健康に働き生活が保障される。
そんな社会が実現したら。
子供は、点数を気にすることなく、子供時代を思いっきり遊ぶことが出来るのではないでしょうか。
遊びを通して人間関係や協調性、互いを尊重し思いやる優しさ、支え合い助け合うことを学ぶことが出来ます。
子供が子供らしく過ごせる、子供が守られる社会を、一緒につくりませんか？


ღ゜：♫


★「8時間働けば普通に暮らせる社会を」というのは、労基法に書いてある！Σ⊂(ﾟДﾟ　)
法律に書かれていることを国は実現しなくてはならない。



衣食住医療が受けれる最低限の人間らしい生活が出来るうえで、必要な最低賃金は
時給１５００円！
全労連が、２５歳単身者が自立して人間らしい暮らしをするために最低限必要な生活費は、月２４万円以上は必要だと。

私は国民の過労死・生活苦・教育破壊・医療崩壊は、雇用破壊から始まったと思いました。
雇用破壊は、自己責任ではない。国の責任です。

❀ღ＊

軍事費をＧＤＰ比２％まで増額すると
１１兆１９００億円に膨張。
赤ちゃんからお年寄りまで
毎年１人４万円(＋＠反対派の分）
の納税が軍事費で使われます。

　

日本共産党の平和論は理想だと報道され、そうおっしゃる方が居ますが。
理想を社会に反映させ、発展・成長していくものではないですか。
日本はそうやって、経済成長を成し遂げてきたのではないですか。
自公維新国民民主の軍事独裁政治→戦争を現実にしますか？
（グレーゾーンに国民反戦運動・報道が入り、自衛隊は国民デモに銃を向け弾圧訓練をしています）
世界と協力して平和的紛争解決を目指すことを現実にしますか？
人生の岐路が分かれています。

市民が　健康に働き　健康に暮らせる
命と権利　平和が守られる社会を　目指して
一緒に歩んでいけるでしょうか。


日本共産党共産党　あさか由香さんを　よろしくお願い致します。



弁護士の太田伊早子（いさこ）さんの　あさか由香さんを愛する愛情に
私は心を揺さぶられ　　絶望から　引き上げられまして
ブログで紹介させて頂きました。
本当に愛情は　絶望から引き上げる力があるんですね。
絶望している子供達　若者に　たくさんの　愛情が注がれますように　☆彡
太田伊早子さん　ありがとう。

 

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 日本共産党の名前は、お互いを尊重し
人と人が力を合わせて　共に生きていこう
という理念をうたったもの。

 

 私達が目指す共産主義とは
（偏見や差別・誹謗中傷のデマ攻撃・労働搾取、望まぬことの強要
権力による弾圧から　私達の権利が奪われることのない）
人間の自由と　人間の開放を目指す社会です

 

 ～志位和夫氏の言葉より