敵基地攻撃能力

２０２１年１２月６日
岸田文雄首相　「敵基地攻撃能力の保有の検討」　所信表明

２０２２年１月７日　
日米両政府は７日、外交・軍事担当閣僚による安全保障協議委員会を開き、共同発表文書で、日本は国家安全保障戦略などの改定にあたり「ミサイルの脅威に対抗する能力を含め、国家防衛に必要なあらゆる選択肢を検討する」と決意表明。この表現について林芳正外相は同日の会見で、「いわゆる敵基地攻撃能力も含まれる」と明言しました。
（赤旗新聞画像保存）

米軍や多国籍軍が、今までに敵基地だと思い爆撃したら民間人の民家であったことが山程ありました。
過去の太平洋戦争でも日本軍の誤った判断により、たくさんの民間人が殺されて行きました。
それがまた繰り返されようとしています。
敵基地攻撃がどれ程危険なものなのか、全面戦争になる危惧が２０２１年１２月国会で話されました。







紙面より「敵基地攻撃能力」の項目だけを一部抜粋しました。


２０２１年１２月１７日　参院予算委員会





★鹿野文永さんのお話




情報格差で生死が分かれています。
皆様。国会と真実の情報をご覧になり、自分と愛する人の命、日本と世界の子供達の命を守ることが出来ますように。
若者が戦場へ行くことがないように、守れますように。

障害者の命と生活も守られますように。

 

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 日本共産党の名前は、お互いを尊重し
人と人が力を合わせて　共に生きていこう
という理念をうたったもの。

 

 私達が目指す共産主義とは
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権力による弾圧から　私達の権利が奪われることのない）
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 ～志位和夫氏の言葉より