平塚市龍城ヶ丘の海岸開発

２０２４年７月に、樹林帯伐採・工事着工が、議会で承認されました。
物価高騰を理由に、市税23億円かけて工事を行う。
湘南平の大型開発の計画も進んでいます。

龍城ヶ丘の樹林帯が守られますように。

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目次
★　署名1万人越え
★　緑豊かな市民の憩いの樹林帯
★　平塚市が進める「龍城ケ丘ゾーン整備計画提案概要」
★　住民が求める公園整備
★　「龍城ケ丘ゾーン整備計画」の問題点
★　樹林帯がないことで起こる問題と樹林帯の守り
★　樹林帯伐採に反対の運動が行われています
★　平塚市で不正が行われています
★　樹林帯伐採に反対の意見を送りましょう♪

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★署名の募集は、終了しました。
PDF「平塚海岸の樹林帯を切らないでください。」
署名は市長へ手渡すことのみに使われ、個人情報を他に利用することはありません。
ご意見を直接、市長と水辺課に送ってください。

～自治基本条例に則った平塚市のまちづくりを求める平塚市民の会より～
「神奈川県議さんより
『平塚の海岸は平塚だけのものじゃない。神奈川県全体の財産です』
とお聞きし、龍城ヶ丘樹林帯も神奈川県が管理・責任を持っているので、署名を神奈川県内に広げて、みなさまに龍城ヶ丘の問題を知ってもらい、ご支援をお願いしようという趣旨です。」
とのことです。

２０２２年　５月３０日
署名７５４４名分が、落合平塚市長に提出されました。



２０２３年３月２３日
樹林帯伐採反対の署名提出３回目。
第一回からの合計で、樹林帯伐採反対署名１万人以上が提出されました。

皆様のお力添えに、心より感謝を申し上げます。
市民の暮らしと権利を守るために、署名を集めて下さった皆様にも、心よりお礼を申しあげます。
本当にありがとうございました。

真実を確かめながら、「自然と市民の暮らしを守りたい」「市民の権利を守りたい」の想いをひとつに、市民が力を合わせることが出来ますように。
龍城ヶ丘樹林帯が守られますように。

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湘南海岸風景
～湘南海岸砂防林の歴史となぎさ散歩道
紹介PDF

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新型コロナ渦中、平塚市が海岸の大型開発を進めています。
平塚海岸龍城ヶ丘樹林帯は、飛砂の堆積による交通事故や塩害等の生活被害を防ぐために、40年程前に市民の手で植えられました。


　　市民の憩いの樹林帯を切って
　　有料の憩い場をつくるの？


「平塚市広報２０２０年３月」号で、龍城ヶ丘樹林帯が荒れ果て、誰も足を運ばないような紹介のされ方をしていますが、樹林帯は美しく緑が茂り心地よい場所です。

　　　　


　　

平塚市は「外側は緑が茂って綺麗ですが、中側は葉が枯れて薄暗い。」とおっしゃっていました。ならば選定をして中に光が入るようにすれば、木の下側も緑が茂って来るのではないかと思いました。
しかし砂防林は飛砂を防ぐためにあまり選定をせずに、葉と葉が絡み蜜になっている方が良く、下側の枯れ葉を落とすだけでだいぶ光が入るのではないか。
現在の樹林帯の状態は、砂防林としては良好ではないかとのことです。
西側は夏場、歩道の手入れが必要かと思います。
展望台の椅子の修理も。県は責任を持って管理をする必要があります。
東側は、市が話すような荒れ果て、薄暗く陰気で怖い場所ではありません。



樹林帯の葉が飛砂や塩を捕らえ、飛砂・塩害・強風防止になっています。
強風や炎天下の日も樹林帯の中は穏やかで涼しく、過ごしやすい快適な空間です。
夏は蚊が多いですが、樹林帯は市民の憩いの場所です。
夜は灯りが無い方が、ウミガメの産卵には適しているとのことです。
必要なのは樹林帯の伐採ではなく樹林の手入れ、障害者の車いすも通れるような遊歩道を設けることではないでしょうか。

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平塚市は樹林帯を伐採し、飲食店等の企業を誘致し、年間７６万人の来客を想定したリゾート地として開発しようとしています。
「平塚市広報２０２０年３月」の紹介と「湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備計画提案概要」・・。

　

湘南海岸公園龍城ヶ丘ゾーン整備・管理運営事業

公園の東側（図右側）敷地全体の4割が有料駐車場。市民に開かれた唯一無料の広場は敷地の１割しかなく、その他の遊び場や商業施設は全て有料の収益施設です。
見晴らしの良い完成イメージ図ですが、左側の芝生広場やイベントプレイスは凹地（クボチ）で海側に一段高い通路があり、右側の芝生広場は海側に海岸林があり、海は見えません。∑(*ﾟｪﾟ*　
平塚産の農産物を扱う予定のマルシェ棟は、出店料が高すぎて地元の農業や漁師は出店出来ず、（２０２１年１０月時点）出店希望者がいないとのこと。
BBQレストラン屋外バーベキュー場の巨大焼き肉店は、食材以外に一万円の入店料がかかるとのこと！∑(･ω･ﾉ)ﾉえっ　パーティー用なのか？
公園全体の地盤高を8.4m（約２.５階）以上に設定し、盛り土をして高くすることで高潮・飛砂対策の役割をもたせるとのことですが。
樹林帯の葉が飛砂や塩を捕らえてくれるので飛砂・塩害防止になるのであって、地面を高くしても細かな砂は風に乗って遠くまで運ばれ、飛砂防止にはなりません。
流動性のある砂地の上に盛り土をしても、大地震が来たら盛り土は崩れ建物は大きく傾きます。10Mの津波の押し流す力に耐えられるでしょうか？
現在樹林から海までの砂浜は狭く傾斜しており、さらに盛り土をし8.4Mの高さにしたら、浜辺は急斜面になります。
しかも砂浜は大きく凸凹に波打ち、強い波に削られ崖の様になっているところもあります。
砂浜は冬に砂を足し整地をするとのことですが、４月には崖になっています。
短期間で崖が出来る。砂浜用の車いすでも危ないです。
公園敷地の６割が民間事業用地ですが、公園整備費の９割と20年にわたる維持管理委託費、企業が撤退した後更地にするのも私達の市税で賄われる不公平な契約内容です。
（企業の赤字補填も市税で賄うのではないかとの話を聞きます。商業施設のための公園整備ではないでしょうか。）
内容はコンビニエンスストア、焼き肉店、小規模テナントビルで、目玉となる魅力的な集客観光施設はなく、大型バスの駐車場もなく。
年間７６万人訪れ、龍城ヶ丘が活性化するのでしょうか？
【参考情報：「湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備計画提案概要」
豊かな海と暮らす平塚市民の会発行　２０２１年１０月号　ひらつか海岸新聞第４号　「樹林帯を守ろう」より】

ごみの投棄は多くなり、治安は荒れそうです。
それは、競輪場周辺地域、陸側のパチンコ通りも同じです。

★　樹林帯を伐採したら。。
平塚海岸は春秋季節風の風が強く、風の強さに歩道橋を渡るのも怖いくらいで、砂防ネットも切れることがあります。

砂は細かく、飛砂はマンションの上階まで飛んでいき、ベランダに溜まることも。

強風を防ぎ、飛砂や塩を捕らえてくれる樹林帯を切り、砂防ネット＋盛り土（土手）では、飛砂・塩害の生活被害は防げません。



公園に見晴らしの良いテラスを設けても冬は寒く、樹林帯が無ければ夏炎天下にさらされ、強風と飛砂に顔をたたきつけられ、くつろげません。ヾ(＞▽＜)ｏ
歩行困難の方や車いすは、堆積した砂で滑って、メイン通りとスロープは危ないかな。

樹林帯の道路側には砂の堆積はありませんが、砂防林のないプール跡地には、飛砂が堆積し雑草が生えています。
樹林帯を伐採して公園を作ると、飛砂が堆積し毎日掃除が大変で、塩害によりすぐ錆びます。



住民は樹林帯を残し、荒廃した龍城ヶ丘プール跡地のみの整備を求めています。
そこを人々が集い、海に親しめる空間にすると良いのではないでしょうか。

　　

樹林を切らずに活性化する♪
湘南平を「湘南トトロの森」に、湘南平から茅ケ崎に続く海岸樹林帯を「トトロの散歩道」として、湘南平～樹林帯の自然の魅力を市民に知ってもらえるようにアピールすれば、海岸地域は活性化するのではないでしょうか？
龍城ヶ丘プール跡地に、みんなが楽しめるプールや樹林帯や海の自然生物を学べる場所。
出店料が安い地元の農海産物、おいしいものの販売。
障害者が経営するカフェなどを設けて、たくさんの方が訪れ親しめる、自然ふれあい地域にするのは、いかがでしょうか？
観光地にしなくてもいいと思います。
住民の意向に沿った公園整備がされ、活性化しますように。

トトロは来てくれるかな？

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★　龍城ヶ丘開発の予算
２０２０年度予算16億円。
２０２１年度予算２億円　実際工事を進めていくと４億円超えそうな感じとのこと。
２０２４年度予算。市税２３億円かけて工事するとのこと。
物価高騰を理由にしていますが、大企業優遇政策です。

★　平塚市龍城ケ丘海岸林はなぜ保安林指定されてないの？
★　２０２１年３月　神奈川県が龍城ヶ丘を保安林に指定しない理由
★　２０２１年。
市民の要望により樹林帯をもう少し30％残すことになりましたが、樹林帯は複数の種類の樹木が互いに絡み合い海岸沿いの壁となり飛砂を防いでいるので、30％残したくらいでは壁の役目は果たせず、飛砂も塩害も津波も防げません。
また湘南海岸は季節風がとても強く、砂浜は暑く乾きやすく塩害もあり、少し残したくらいでは枯れてしまいます
★　２０２１年１２月　落合市長の答弁　
★　塩害調査を行うことになり、樹林帯伐採は２０２２年６月末に変更になりました。
＋　が・・。調査範囲は公開されているのですが、調査機器設置場所が非公開。どこに設置されて調査されるのか、不当な調査が行われていないか、市民が知ることが出来ますように。
＋　塩害調査は表向きの名目で、公園を作るには大磯から来た車が公園に入るために右折する許可をとる必要があり、その許可がおりずに工事を延期するより他なかったとのこと。
→情報　2022/5/1　総建築面積の問題。公園に入る右折の問題。 （広告はこちら）
★　２０２２年１月　（保安林指定審査に関しての経緯）
近隣在住の市民は市と県に「保安林指定審査中、海岸樹林帯の伐採を一時中止」するよう要望を送りました。
★　工事着工予定が、２０２４年７月に、延長されました。

詳細・最新情報は「平塚龍城ケ丘の海岸林を守りたい」をご覧下さいませ。

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★　平塚も海沿いにサイクリングロードを作ろうとしていますが、砂防林がないと飛砂（ひさ）で道路は危ない状態になる映像を見つけました。
国道１３４号線にも再び砂が堆積するのでしょうか。






　↑　道路の海側は、高く盛り土をして土手になっていますね。
これは、飛砂が道路に堆積しないように、盛り土をしたのかしら。
それでもこれだけの砂が道路にたまるのね。

　↓　樹林帯がある湘南海岸は、道路への砂の堆積はありません。



砂防林は土手と違い圧迫感もなく、緑が気持ち良く飛砂の被害もない。
ありがたいですね。


★　高潮と塩害がこんなに怖いものだと、私は知りませんでした。



龍城ヶ丘公園整備計画は、地盤高海抜8.4ｍ。高波20Ｍは海抜10Ｍ。
高潮対策になるのかな？
樹林帯が伐採され海辺にコンビニや飲食店が出来、もし人が居たらと思うとぞっとします。
樹林帯が高潮による塩害を和らげ、住民を守ってくれています。


★　５M の津波を樹林帯が壁になり、防いでいる映像が紹介されていました。　

平塚市龍城ケ丘開発で積水ハウスと会話した際
樹林帯が津波を防ぐと言って誰かが死んだら責任取れるか？と言われた
逆に津波が来た時に想定以上に被害が出たら責任取れるか？と聞いたら回答は無かった
樹林帯の津波減災効果は明確
市や積水ハウスは事実を知るべきhttps://t.co/QZ2t3QVi4v

— ぴんぴん＠平塚 (@pinballof1970) June 20, 2020

＋　被災地で進む緑の防波堤

樹林帯を伐採し、大津波が来た時に逃げるための13Mの高台を砂浜に設けても、大地震が来たら大きく傾き、大津波に盛り土ごと流されないでしょうか？
樹林帯がないと一気に津波が住宅街に押し寄せ浸水します。
平塚市は不必要な大型開発より、樹林帯を残し津波を減災し、逃げる津波シェルターを固い地面の上に増やして頂きたいです。
もちろん、海だけでなく河川にも。
命を守ることに、私達の税金を使っていただきたい。

５Mまでの津波では、樹林帯は壁になってくれますが、道路から溢れてくるので、樹林帯があるから大丈夫というわけではなく、地震が来たら即！高台に逃げて下さい。
10Mの津波では減災効果があっても、当たり前に太刀打ちできません。
普段から避難訓練をして、地震が来たら即高台に逃げることが大切ですね。

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★　海岸開発に反対の運動が行われています。
樹林帯伐採反対の署名集めやデモが行われ、市長や水辺課にみんなで意見を送ろうと呼びかけています。

　　




＋　平塚市市議の松本敏子さんのブログ
龍城が丘プール跡地
龍城ヶ丘一覧

＋　平塚市市議の江口友子さんのブログ
ごまかしはやめて！
海岸樹林帯開発一覧

★龍城ヶ丘樹林帯の大切さを伝えるために「海街フェス」のイベントが行われました。
私も参加し、平塚の海にはウミガメが産卵に訪れる事や蝉の生息地域について学びました。
樹林帯が無くなり夜中明かりが灯されると、生まれて来たウミガメの赤ちゃんは海ではなく明るい灯の方へ歩いて行ってしまい、海へ辿りつけずに朝カラスに食べられてしまうこと。
蝉の生態にも影響が出ることを学びました。







SDGs(持続可能な開発目標）

①海岸林は風を弱め林内に飛砂や塩分を落とさせて、後ろの住宅地を自然の力で守る。
②海岸の景観を良くし、休養やレクリエーションの場をなるから、みんなで楽しく遊べる。
③安く出来て、長持ちする。

大事にしようね　樹林帯♡

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＝平塚市で意見の不正カウントと虚偽の報告がされています＝

★平塚市が、令和2年（２０２０年）3月31日から5月31日まで、HPで市民意見を募集。
平塚市ＨＰで検索しても見つけることが出来ず、こっそり隠すように意見募集していました。
私は教えてもらい見つけました。

平塚市ＨＰのアンケートページ
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/koen/page49_00077.html

「公園のどの部分に行きたいですか？」などの海岸開発ありきでアンケートをとっていて、アンケートにそのまま答えていくと、開発に賛成することになってしまいます。

＋　アンケート結果　　
★　偽造FAX複数回答　も　有効とされました。

FAXからの回答２５７件のうち82％が同じFAXから送信されていたことがわかり、同じ筆跡で住所字（あざ）までの記載がないものが何枚もあり、市外の人で平塚市通勤通学等の記載がないものもそのまま有効とされました。
住所字までや市外在住者の平塚市利用の記載は必須だったので、記載がないものは本来無効となるはずです。

画像をお借りしました。





＋　松本敏子市議の報告と真偽を求める議会答弁

行政が個々に電話をして、真偽（しんぎ）を確かめて頂きたいです。
組織的やらせの疑いがあり、市長記者会見が行われました。

＋　市長記者会見の模様
昨年8月と9月の落合市長会見





＋　「平塚市に寄せられた龍城ヶ丘に関する意見は、情報公開で得た当時で７０８９件あり、そのうち６６３９件の９３.６％が「樹林帯を切らないで」「見直してほしい」などの真剣な声でした。」

★樹林帯伐採の反対署名は全部で８５４８筆集まり提出されました。

市長宛の要望書署名提出は、2019年11月20日に6020筆、落合市長に直接提出。
その後2020年2月13日にその後寄せられた1911筆分を、2020年3月24日に155筆分を提出し、最終的には計8086筆になりました。2回目と3回目は、市長室長が受け取ったと記憶しています。それとは別に、龍城ヶ丘自治会の住民が署名活動し、2020年2月26日に462筆の要望書署名を自治会長が直接市長に提出しようとしましたが、市長は自治会長との面会に応じず秘書室長が代わりに署名を受け取ったということがあったようです。
（豊かな海と暮らす平塚市民の会様情報提供。ありがとうございました。）

情報公開された樹林帯伐採反対意見の数は、
全ての署名数が公開されていません。

反対意見は「平塚市民全体の一部の意見」として無視され、市の行った市民アンケートによる　“同一人物による偽造複数回答の疑い”　“必須項目の不記載”　等、本来無効となる回答も含めた「行きたい数２８２件」の意見を重視。
市長！「普通」は、「行きたい」数ではありません。賛成に入れないでください。
約８５４８人の反対が一部の意見なら、重複カウント含め２８２人は存在しないということになります。
市の独裁開発であることを自ら暴露しているようなものです
なにより、同一人物による複数回答を省き、もう一度数えなおしてほしいです。

大企業と平塚市の利潤第一で大型開発を進めようとすること、意見数の不正カウントと虚偽の報告、平塚広報を使い市民を騙していることに、激怒してしまいました。

２０２１年３月の記者会見で、落合克宏平塚市長は「市議会で計画を認めてもらっている」と発言。
皆様既にご存じかと思いますが。
落合克宏市長と数田俊樹議長、清風クラブ（自民党）・公明クラブ・他市長派市議が、龍城ヶ丘樹林帯伐採等の大型開発を進めているとのことです。

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★　松本敏子市議の（不当）懲罰会議
★　公明党秋沢まさひさ平塚市会議員（当時市議会副議長）と平塚市民の対話。
★　小林悦子様が、落合克宏市長を相手に、龍城ヶ丘樹林帯伐採と松本敏子市議の不当懲罰問題の裁判を起こしてくださいました。

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★　平塚市と神奈川県へ　樹林帯伐採の反対意見を送り　ＳＴＯＰさせましょう♪

＋　平塚市みどり公園　水辺課の　問い合わせフォーム　から送れます。
＋　平塚市議会へ陳情を送りましょう。
＋　樹林帯を管理・責任のある　神奈川県へ　意見を送りましょう♪
＋　自治会長と支持議員・地元議員とこの計画についての考えを話してみましょう♪
＋　豊かな海と暮らす平塚市民の会や龍城ヶ丘樹林帯を綺麗にする会と連帯して、市民運動を展開し、樹林帯の伐採を止めれますように。
＋　自宅玄関前に意思表示の看板をかける♪

市民の安全と健康な生活を奪う開発を止め、新型コロナのPCR検査・医療体制を拡充すること、市民の命と生活を守ることに市税を使ってもらえるように、みんなで意見をおくりませんか。



❀ღ＊


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★　平塚市龍城ヶ丘の海岸開発　（このページ）

★　松本敏子市議の（不当）懲罰会議

 

 ⊹⊱✽⊰⊹

 

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 日本共産党の名前は、お互いを尊重し
人と人が力を合わせて　共に生きていこう
という理念をうたったもの。

 

 私達が目指す共産主義とは
（偏見や差別・誹謗中傷のデマ攻撃・労働搾取、望まぬことの強要
権力による弾圧から　私達の権利が奪われることのない）
人間の自由と　人間の開放を目指す社会です

 

 ～志位和夫氏の言葉より