公明党秋沢まさひさ平塚市会議員の発言

前記事：　平塚市松本敏子市会議員の懲罰会議


公明党秋沢まさひさ平塚市会議員（当時市議会副議長）と平塚市民の「松本敏子市会議員の不当懲罰　」についてのツイッターでの対話です。





公明党秋沢市議は、市民の意見を市民同士の対立と捉えています。

市民の声を全く聞かない平塚市議会には、市民から抗議がいき議長・副議長が変わりました。
しかし、現在の議長数田俊樹（かずたとしき）氏がメインに、龍城ヶ丘の開発を進めていると聞きました。
日本共産党の松本敏子市議には、応援のお手紙が５０通も届いたとのこと。
はっきりしたのは、「国民の小さな声」を聞いているのは、自民党公明党を含む平塚市長忖度（そんたく）議員ではなく、日本共産党のようです。

今は怒っているので、このような書き方になり、申し訳ありません。

 

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 日本共産党の名前は、お互いを尊重し
人と人が力を合わせて　共に生きていこう
という理念をうたったもの。

 

 私達が目指す共産主義とは
（偏見や差別・誹謗中傷のデマ攻撃・労働搾取、望まぬことの強要
権力による弾圧から　私達の権利が奪われることのない）
人間の自由と　人間の開放を目指す社会です

 

 ～志位和夫氏の言葉より