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*☆こずえのしたでまちあわせ☆*

「核兵器配備・大軍拡は他国への威嚇に、改憲→敵基地攻撃→核戦争へ!日本政府はロシアとウクライナの仲介をし、平和的紛争解決に全力を尽くして下さい。」 20年来の重度の慢性疲労状態で、身体が苦しく休養中。

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これは酷すぎます。子供達が可哀想です。(゚ ̄^ ゚̄)


(C)赤旗新聞2020年3月7日掲載 
コロナ対策 休校中 受け入れの学校は


授業中トイレに行くのはダメ。
くっついて座るのもダメ・私語ダメ・トイレでおしゃべりもダメ。
先生に質問しに行くのも感染するからダメ。黙って勉強するように。
おしゃべりは休憩時間15分だけ。
感染しないように厳しすぎて、自由が全くない。
まるで森友学園の虐待のようです。人権が守られていない。
私が泣けてきちゃいます。
早くなんとかならないでしょうか。






文化相の話では

”「一メートル以上離して交互に座るように」というメッセージは、「学童保育などに子供を預けたい方がたくさん増えて飽和状態になるとよくないので、学校が空いていますのでどうぞ使って下さい。その場合にはひとクラスに40人入ったらよくないので、空いているクラスをどうぞ使って下さい」という意味でメッセージを出したつもりが、かえってわかりづらく「一メートル離して」というところだけが独り歩きしてしまった。”(動画9:05)

”参考にして頂きたいという趣旨であり、具体的な運用についてはそれぞれの施設の状況や子供の実態に応じて、柔軟に対応して頂きたい。”

”体育館も使えますし、密集度を避けて校庭も運動することは少しは良いと思います。
図書館や音楽室なども使えますので、ここは本当に柔軟に対応して頂きたい”
(動画27:38秒)

通知が現場では、国の指導だからと厳格に行われてしまっている。
教師の方の意見のように、国に責任を問われないように、学校が責任逃れになり国の言うとおりになってしまっているのでしょうか。
大人の責任は、子供の命だけではなく、人権を守ることも責任だと思います。
衛生管理に厳格になり過ぎるのもかえって、子供のストレスになり精神面に良くありません。

なんでこんなことがおきたのか信じられず、どう対策すると良いのか、めっちゃ考えてしまいました。
みんなが言っていたように、政府が握るマスコミが「恐怖をあおり過ぎた」。
日本共産党が言っていたように「安心をさせることが必要」だったのかもしれません。
個人個人ばらばらになり、生徒に何かトラブルが起きると、教師個人の責任問題にされてきた学校教育にも問題があると思います。

「責任」は重圧になると、子供を守れません。
感染は人間個人が防ごうと思っても防ぎきれるものではなく、個人の責任ではありません。
人間誰も感染の責任はとれないものです。責める問題ではなく、政府が対策をとる問題です。

学校教育の権限は学校の設置者、公立であれば市町村の教育委員会にあるとのこと。
しかし銃剣道の授業の問題の時に、平塚市の教育委員会は
学校長が授業内容を決める権限があるので、教育委員会は介入しない」
とおっしゃっていました。
教育委員会も保護者や子供の意見を聞いて判断する必要があると思いますし、学校も教育委員会や保護者と相談しながら連携して、独立して子供の権利を守っていけるといいなと思います。
国から責任を追及・強要されるのであるなら、それは国の責任逃れではないでしょうか。

担当の先生は板挟みになり、大変お辛い立場だろうなと思います。
同僚の先生やお母様と話し合われ、連携して教育委員会とも話し合い(めっちゃ大変)、子供に合わせた柔軟な対応が出来たらいいなと思います。
国の指導者の愚策、突然の休校にパニックになり、誰かに圧力がかかるようになっている。
みんなが圧力に耐えられずに安心したい。みんなかわいそうです。
先生大変ですが、子供達の人権を守って☸ヾ(。◕‿◕。)ノ☸"ファイトッです。
そういう先生を守り応援出来るといいのにな。




 

 ⊹⊱✽⊰⊹

 

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