忍者ブログ

*☆こずえのしたでまちあわせ☆*

「核兵器配備・大軍拡は他国への威嚇に、改憲→敵基地攻撃→核戦争へ!日本政府はロシアとウクライナの仲介をし、平和的紛争解決に全力を尽くして下さい。」 20年来の重度の慢性疲労状態で、身体が苦しく休養中。

[730]  [732]  [689]  [729]  [728]  [717]  [748]  [722]  [753]  [726]  [725
朝鮮戦争の歴史について、歴史学者中塚明さんのお話です。


2面          1面
  

*安重根(韓国読み:アンジュングン)



日韓朝関係年表

1875年 江華島事件
1876年 江華島条約
1894年 東学農民運動 / 日清戦争
1904年 日露戦争
1910年 韓国併合 朝鮮総督府設置 / 土地調査開始
1919年 東京で「2.8独立運動」 朝鮮で「3.1独立運動」
1920年 朝鮮総督府が産米増殖計画実施
1923年 関東大震災直後に朝鮮人大虐殺事件
1940年 「創始改名」実施
1941年 太平洋戦争開始
1942年 日本への労働動員 / 朝鮮人への徴兵制導入閣議決定
1944年 「徴用」による労働動員
1945年 日本敗戦・朝鮮解放
1950年 朝鮮戦争開始
1952年 サンフランシスコ条約発効
1965年 日韓基本条約調印



★赤旗新聞  ”いま振り返る 朝鮮植民地支配 歴史と実態”  シリーズ
   ↑ 公式HPが見やすいです。 ↑

植民地支配 歴史と実態 1 (2019年9月8日 掲載)

植民地支配 歴史と実態 2 (2019年9月11日 掲載)

植民地支配 歴史と実態 3 (2019年9月14日 掲載)

植民地支配 歴史と実態 番外編(2019年9月18日 掲載)



赤旗新聞 ”日韓の歴史をたどる” 超人気シリーズ

こちらは貴重な証拠写真が掲載されています!
きんちゃんの掲載をリンクします。ありがとう。

① 江華島(こうかとう)事件 計画的な武力挑発 朝鮮侵略の一歩
  (2019年4月16日)


② 日清戦争 農民反乱を機に朝鮮制覇目指す (2019年5月8日)

③ 東学農民戦争 日本軍の住民虐殺の始まり (2019年6月5日)

④ 東学農民軍の遺骨 掘り起こされた農民革命 (2019年7月10日)

⑤ 王后殺害事件の真相 (2019年7月24日)

⑥ 日露戦争 韓国の中立宣言を軍事で圧殺 (2019年8月7日)

⑦ 保護国化 内政に介入 外交権も奪う (2019年8月21)

⑧ 日韓併合の真実 (2019年9月3日)

⑨ 武断政治 政治的権利奪い憲兵が日常支配 (2019年9月17日)

⑩ 義兵戦争 全土蜂起を虐殺・焼き払う (2019年10月2日)

⑪ 朝鮮蔑視感の形成 「文明と野蛮」日清戦争で決定的に
  (2019年10月8日)


⑫ 3・1独立運動 全土に拡大、200万人が参加 (2019年10月23日)

⑬ 「文化政治」 民族運動抑えつつ同化図る (2019年11月6日)

⑭ 土地の収奪 強引な国有地化で強力な地主制 (2019年11月19日)

⑮ 米の収奪 日本社会の矛盾を朝鮮に転嫁 (2019年12月11日)

⑯ 関東大震災 虐殺招いた朝鮮蔑視と敵視 (2019年12月19日)


30 まででてます。
「日韓の歴史をたどる」シリーズ全体のURLリンクはこちら
降順です

体力つき、ひとつずつリンク出来ず、ごめんなさい。






従軍慰安婦を強制された女性達の告白と元日本兵の告白。

旧日本軍による強制労働の実態

関東大震災時に起きた朝鮮人・中国人大虐殺


★パク・スナム監督が生涯をかけて撮影した「日韓100人が語る証言映像」フィルム。
長い歳月で劣化し溶け始めたフィルムをデジタル化して復元し、映画を作ろうとしています。
アップデートのページに歴史の証言が紹介されています。


+ 慰安所をやめてくれと軍に抗議した沖縄の住民

+ 元日本兵の生々しい証言

+ 提岩里(チェアムリ)教会虐殺事件をご存知でしょうか

+ 見棄てられたコリアン被爆者の映像を復元したい








「日韓の歴史の真実には、加害者と被害者・第3者の生の証言と物的証拠があります。」

旧日本軍による韓国侵略・戦犯の歴史には、旧日本兵・朝鮮人被害者・目撃した外国人の証言と物的証拠・公開された公文書・虐殺された人の骨など証拠がたくさん残っていて、日本で無かったことにしようとしても、世界的に無かったことにすることは出来ません。
被害者の生の声を聞きその辛さを知り労り、現場や物的証拠を自分の目で確かめて、事実確認をすることが出来る人は、誤情報に騙されない。
(事実確認が出来るようになると、詐欺に騙されない。人生の糧となります。)
歴史の真実を見て認め「2度と同じ過ちを繰り返すまい」と努力することが出来たら、魂は成長し豊かな平和な世界を築こうと模索していくことが出来るでしょう。
証拠を詐欺だと疑う方も、「民間人を無差別に虐殺することになる戦争はいけない!」その想いで、共に戦争を止め防ぐことも出来ます。

日本政府は日本でも、旧日本軍の帰還兵には多額の賠償をしましたが、被爆した証拠のない原爆被害者や戦争被害者には賠償をしてきませんでした。
日本でも海外でも被害者の人権と生活は尊重されてきませんでした。
海外の戦犯被害者に賠償をするということは、共に日本の戦争被害者にも賠償していけることになります。
また現在の無賃海外労働者の権利、支援が打ち切られてきている被災者の権利も尊重することが出来るようになります。
日本政府が私物化している億兆という国民の税金で、被害者と被災者の賠償をし、生活を守ることが出来るようになります。

受けた悲しみは違っていても 痛みはみな同じ。
共通点を共にわかちあい癒しあい、人を傷つける戦犯(又犯罪)が繰り返されないように協力して止め、被害者の賠償をして行けたら良いなと思います。







ある方が「何十年にもわたって、(第2次世界大戦中に日本の)敵国だった人が書いた本など、かなりの文献を読みました。」
「韓国は侵略されなかった」とおっしゃっていたのですが、今日新聞にその点が載っていて、驚きました。


2019年1月9日付  赤旗新聞


日本軍が「韓国の独立」を宣言した子供たちを大虐殺したことは、侵略占領下と言わずになんというのでしょうか?
私は、実態は侵略占領支配下そのものではないかと思います。

新聞には、「連合国も『植民地支配は文明化に貢献した』と考えるなど、植民地支配を正当化する意識があった。日本政府と連合国は共犯関係にある。」
と書かれています。
アメリカ・連合国・日本が共に、植民地支配を正当化し、責任回避をしてきた。

敵国の文献を読んできた方は、植民地支配正当化論を読まれた様ですね。




❀ღ*



関連記事

 日韓請求権協定の真相

 元徴用工労働者に賠償を♪



 

 ⊹⊱✽⊰⊹

 

☆ みんなで意見を 首相に送ろう♪ Click ☆

 

 

 日本共産党の名前は、お互いを尊重し
人と人が力を合わせて 共に生きていこう
という理念をうたったもの。

 

 私達が目指す共産主義とは
(偏見や差別・誹謗中傷のデマ攻撃・労働搾取、望まぬことの強要
権力による弾圧から 私達の権利が奪われることのない)
人間の自由と 人間の開放を目指す社会です

 

 ~志位和夫氏の言葉より

 

 

 

 

 

 

手放しちゃダメだよ♪

平和憲法9条

★日本国憲法を作ったのは
だぁれだ?☆彡

totogold.blog.shinobi.jp/Entry/792/





★憲法が変わったらどうなるの?★
totogold.blog.shinobi.jp/Entry/710/





私達の命 私達の権利 私達の自由
ひとりひとりが 尊重され
話し合い 平和を築いていく
現憲法を 大切にしたい


憲法を守り 命を生かそう♪




ブログ内検索


✿ 情報の宝庫 ✿
かわいい♪

「桜を見る会スクープ」 JCJ大賞受賞



真実を伝える
赤旗新聞 心強い味方です
ありがとう♡

日本共産党100周年祝


日本共産党創立100周年記念講演会

100年もの間。
非暴力の反戦・平和運動・労働闘争と被災者・困窮者の生活相談・支援を行って来た 日本共産党は、頼もしいです♪

★100年目の日本共産党



成長革命政策
農業と農山村  気候危機打開

困った時は日本共産党


阪神淡路大震災の時に、被災者の声を聞き国会へ届け、被災者支援制度が出来ました。
災害が起きれば即駆け付け、被災者の話を聞き、自治体や国会へ声を届け、対策がとられてきました。
私達が今、支援を受けれるのは
日本共産党のおかげです。

困った時は日本共産党に相談はこちら
助かったよ♡という皆様の声はこちら
ありがとう♡


誹謗中傷はもう止めよう


★テレ朝 日本共産党のデマ吹聴謝罪

日本共産党へのデマ攻撃・誹謗中傷・偏見は、よろしくないと思います。
日本共産党を暴力革命の政党だというのは、戦前から行われる国家的詐欺報道です。
偏見対象が、アジアや社会的立場の弱い精神障害者・女性・若者にまで広がっている。
全て軍事独裁政権が、国の悪政の責任逃れをするために、他者を悪者にしておとしめたデマ・偏見報道です。
偏見・誹謗中傷の悪循環を
もう止めなきゃ。
誰もが 明日は我が身です。
このままでは、日本人は人を尊重する温かな人間性を無くしてしまいます。
日本共産党の中身を見て、真実を確かめて頂きたいです。

みんなで止めなきゃ
「もうやめよう」
愛しの ホルスの目



個人の問題は政治社会の問題




























































































































































































































































































































































































































































































































































































PR

忍者ブログ [PR]
 Template by repe
トップへ