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*☆~こずえのしたでまちあわせ~☆*

こちらは社会問題の部屋。只今休養中です。みんなが元気に暮らせる社会になりますように。情報著作権記載忘れがありましたら、ごめんなさい。

2016年より行われてきた、平塚市土沢中学校の銃剣道の授業が、2018年10月に中止されました。

朝日新聞と毎日新聞に掲載されました。





地元土沢地区の人も署名したのですから、学校長も教育委員会も、もう少し署名した人の気持ちを尊重しても良いと思います。



~ 新日本婦人の会 平塚市支部 平和部Y・Tさんの記事より抜粋します。

「銃剣道の授業」取りやめに!!

「平塚市立土沢中学校は、保健体育の授業で行われてきた銃剣道の授業を中止することに決めました。」突然の吉報に飛び上がり、信じられない思いでした。

2017年4月に新婦人県本部から「銃剣道の授業が平塚市で行われている」との知らせが入りびっくり、さっそく土沢中学校へ出向き対話を始めました。

「戦前に行われていた『突き刺して人を殺す目的の銃剣道の授業』を、今なぜ中学校の授業に取り入れるのか」と、学校長と何度も話し合い、土沢中学校と教育委員会へ中止の申し入れをしてきました。

今年学校長が変わりましたが、銃剣道を続けていく意向は変わらず、これからも中止を求める運動を続けていく予定でしたが、銃剣道の授業が中止され嬉しさでいっぱいです。

皆さんと一緒に運動をし、実現出来たことに感動でいっぱいです。良く頑張りましたね。よかったですね。

2018年3月31日付新学習指導要領で、中学校の保健体育の武道の選択科目に「銃剣道」が明記されました。また再び銃剣道の授業が行われるかもしれません。これからも目を凝らして行こうと思います。

2年前も大野中学校の職業体験学習で、自衛隊の職場体験が行われていましたが、新婦人の申し入れで中止することが出来ました。今中学校・高等学校への自衛隊からの働きかけが増えてきています。

平和のバトン、子どもたちに渡しましょう。



❀ღ*


対話をしていくのは大変なことで、よく頑張って下さったなと尊敬しております。
市民団体の皆様、本当にありがとうございました。


武道の時間が8時間しかないとのことで、子供たちが襲われた時に身を守れる術を学べると良いなと、私は思います。
合気道には防衛術があると聞いたので、合気道など良いのではないかな?と思います。

真にありがとうございました。



2018年 11月 10日 日付



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2017年 12月 18日 日付

「中学校で銃剣道の授業が行われています」

全国の中学校で1校、平塚市土沢中学校で、銃剣道の授業が行われています。

銃剣道は、防具を着て小銃に見立てた棒で、相手の喉や胸をついて攻撃する競技です。
戦前に殺生を目的とした戦闘訓練として行われていました。
戦中は竹での突きやりが、学校の授業で行われていました。

銃剣道は現在、自衛隊で隊員に教えられ、元自衛隊員の方から
「銃剣道は防具をつけていても、棒で喉や胸をつかれると大きな衝撃をうけ、危ない競技だ。」
という意見が出ています。
自衛隊の銃剣道の訓練で、多数の重症者と2人の死亡者が出ています。
決して安全な競技ではありません。

授業では「ボールの先に球をのせ、その球を的に当てる」「棒で新聞紙をついて破く」というゲーム感覚で授業が行われ、生徒は楽しんでやっています。
先生は「銃剣道は新しいゲームで、授業では人を相手にしていないので、怪我も少ない。」とおっしゃっているとのこと。
何も知らずに銃剣道が楽しいゲームだと思い、本格的な競技へと進んでいくと、重症や死に至る重大事故に繋がりかねません。


銃剣道の中止を求める署名用紙に、詳しく書かれていました。
読んでみてください。
現在署名活動は終了しました。




平塚市市会議員 松本としこさんも、ブログで紹介していました。

★「戦争は教室から始まる」

http://www.matsumoto-toshiko.jp/archives/22694



授業で身に付けた技が、日常生活に出てくることもあります。
チャンバラをした時、感情的に怒った時、授業で身に付けた棒で突く行為が出てしまい、相手を傷つけることがあるかもしれません。
相手の目を突けば失明、喉や胸を突いたら、死にいたることもあります。

また柔道や剣道には攻撃術と防衛術がありますが、銃剣道には攻撃術しかありません。
もし襲われた時に、他の武道を学んでいたら防衛術で身を守ろうとしますが、銃剣道は攻撃術しかないので、喉や胸を棒でつき致命的な怪我を負わせ、相手が死んでしまうこともあります。

殺生をするつもりはなく、相手を傷つけ死なせてしまったら、心も傷つくことでしょう。
私は学校で、生徒が銃剣道の歴史と内容を把握しないまま、教えても良いものかな?と思います。


今までは「人を棒で突くことは、危険なのでやってはいけない。」と、子供たちに教えてきました。
その安全の感覚が、学校教育で変わり始めているようです。
学校教育が、子供の安全について充分に考慮されているでしょうか?
親御さんと子供達に銃剣道の歴史と危険性を伝え、安全について一緒に考えて、いっぱい話しあって頂きたいです。



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ここから下は、2017年7月~2018年10月までを、順を追って載せています。


2017/07/27


土沢中学校は、「今年度は、銃剣道の授業を続ける」との姿勢を示しています。

戦前は銃剣道、戦時中は竹でつきやりの訓練をし、兵士となり人を殺していったこと。
戦争法が通り、自衛隊が人を殺す訓練をし戦場へ派遣されている今。
銃剣道の授業が、つきやりの戦闘訓練と同じ道を歩むことになるかもしれないことを、教師は生徒にきちんと教え、生徒は認識をして銃剣道の訓練を受けているのでしょうか?
体育の教師は「銃剣道の説明を紙で配った」とのことですが、教師が「新しいゲーム」だと思って教えているのですから、子供たちにも「新しいゲーム」として教えているのではないでしょうか?
土沢中学校に子供を通わせていた親御さんの中には、学校で銃剣道の授業が行われていることを知らず、知ってショックを受けている親御さんもいたとのこと。
校長は「3年間銃剣道の授業を行ってきたが、生徒や保護者から苦情はない。」とおっしゃっていますが、生徒や保護者にきちんと伝達・説明が出来ていないようです。

銃剣道の歴史・実際の銃剣道が何かを、生徒とご両親が知り話し合えるといいなと思います。



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2017/9/11

銃剣道の中止を求める署名が始まりました。


★銃剣道の中止を求める署名用紙



このまま印刷は出来ません。PCに保存してから、印刷して下さい。


土沢地区で署名用紙を巻き、署名が送られてきました。
署名が3000名集まり一度終了した後も、続々数百名もの署名が届きました。
感謝感激です。
ありがとうございました。



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2017/12/15


銃剣道の中止を求める署名3000名が集まり、市民の会が市長と教育委員長に提出しました。

毎日新聞と神奈川新聞に掲載されました。が・・紙面は良い感じではありませんでした。

神奈川新聞「カナロコ」は、簡単ですがお互いの見解が公平に掲載されていると思います。

http://www.kanaloco.jp/article/298182




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2018年 7月


平塚市教育委員会は、市民(個人)から出された「銃剣道の中止を求める請願」を全委員一致で不採択しました。

教育委員会では、

「学級指導要領で保健体育の武道に「銃剣道」が含まれ、指導要項にのっとり、銃剣道の授業が行われている。
学校長が授業内容を決める権限があるので、委員会は介入しない」

とのことです。


第3者の私は、頭クエスチョン?になりました。

銃剣道の危険性を考慮せずに、国の指導要領に従い学校長の権限に任せるなら、教育委員会が存在する意味は何でしょうか?

土沢中学校に子供を通わせる親御さんの中にも、心配する声はあります。
しかしトラブルを避け、署名をしない人もいます。
また銃剣道の歴史や危険性を知らされておらず、署名活動が行われていることも知らず、反対のしようがない親御さんもいます。
学校と教育委員会は、親御さんと生徒に銃剣道の歴史と危険性を十分に伝え、子どもの安全について充分に話し合う必要があるのでないでしょうか。
学校は反対していても署名が出来ない父母の気持ちを、尊重する必要があるのではないでしょうか。

署名した土沢地区の方々の気持ちも、意見として考慮にいれる必要があるのではないでしょうか。



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2018年 10月

2019年1月から、土沢中学校は、再び銃剣道の授業を始めるとのこと。


市民団体に入られている方で、個人的に平塚市長と全中学校宛てに、

「これからも銃剣道の中止を求める運動を続けます。」と、手紙を送って下さいました。

良くやって下さいました。私は驚き感激してしまいました。

細やかに早急に対応して行動する時、みんなの了解を得ていたら遅くなることがあります。

個人の意思で行動出来るのは、素晴らしいなと尊敬でいっぱいになりました。

個人で行動する時、善し悪しが出るので、その判断力が素晴らしかった。



即、街頭署名を始める予定とのことです。





(*◡ ܫ◕ )✿




★教育勅語

教育勅語軍人勅論

(C)赤旗新聞




★戦時中のポスター



(C)赤旗新聞



続きはまた追記します。

ちょっとお休みします。



私は、10歳の時から登校拒否をしました。
あれから数十年経ちますが、まだ怒りが生々しく、落ち着いて話すことが出来ません。
子供の権利条約が出来、子供の気持ちと権利が尊重される社会になって行ったのかと
私は思い、辛かった登校拒否の問題について、触れないようにしてきました。
なので「教育機会確保法案」で、不登校児童の権利が侵されようとしていることを、知りませんでした。

「不登校・ひきこもりを考える当事者と親の会 ネットワーク」
http://ftk.blog.jp/

のブログを読んで。
これは児童が休めないという域を超えて、プライバシー・人権侵害になるのではないかと。

初めに

★2015年9月15日
「義務教育の段階に相当する 普通教育の多様な機会の確保に 関する法律案(馳座長案)」

仮称:教育機会確保法案

が作られ、国会に提出され廃案に。問題の多かった「第四章 個別学習計画」が無くなり、

★2016年2月2日
「義務教育の段階における 普通教育に相当する教育の機会の確保等に 関する法律案(丹羽座長試案)」

仮称:不登校対策法案

★新旧修正表

に新しく変わりました。
夜間中学の案に加えて「不登校対策案」が盛り込まれ、内容も不登校対策・不登校の子どもの管理へと、大幅に書きかえられた、とのことです。
国会に提出され慎重審議に、再び今年9月に国会に再提出されました。


○「不登校対策法案(仮称)」に反対する共同記者会見の模様を紹介したページです。
法案について紹介されていました。
http://ftk.blog.jp/archives/58553941.html


私はまだ全文を読めておらず、理解が足りないのですが、
第3章の「不登校児童に関する教育機会の確保」に、私も危機感を感じました。
簡単に一部抜粋してみます。


不登校対策法案(仮称) 

3章 不登校児童生徒等に対する教育機会の確保等

- 不登校児童生徒に対する学校における支援

★9条  不登校児童生徒の支援の状況に係る情報を、関係者相互間で共有すること。
★10条 不登校児童生徒を一般生徒と分けて、不登校特例校等の学校を設け教育の充実。

- 不登校児童生徒の学校以外の場における学習活動に対する支援

★11条 国と地方公共団体(以下略:国と地方)は、適応指導教室等の教育施設の設置。教育の充実。
★12条 国と地方が、不登校児童の学習・健康状態を把握。
★13条 休養に配慮しながら、学習活動の充実が図られるよう、国と地方は情報提供。支援(助言指導)する。



現在30代の不登校経験者の方の意見が、丁寧で優しく素敵だなと思ったので、載せたいと思います。

【紹介】不登校を経験した当事者と不登校の子どもを持つ親の法案反対の意見 より


*:・'゚☆*

不登校を経験した当事者 30歳

『義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律案』を、夜間中学のみの法案にしていただくことを要望します。
私は「不登校・ひきこもりを考える当事者と親の会ネットワーク」に所属しています。
お忙しいなか、このようなお手紙を差し上げるご無礼をお許しください。
私は小学校でいじめにあい、中学2年でエネルギーが切れるように学校に行かなくなった、不登校経験者です。
元当事者として、今回の法案は、白紙に戻してほしいと願ってきました。
3月8日に行われた議連立法チームのヒアリングに陪席させていただき、配られた3月8日の法案の条文を読みました。

「個別の状況に応じた」(第三条)
「学校において不登校児童生徒に対する適切な支援が組織的かつ継続的に行われることとなるよう、不登校児童生徒の支援の状況に係る
情報を教職員、心理、福祉等に関する専門的な知識を有する者その他の関係者相互間で共有することを促進する」(第九条)
「不登校児童生徒に対しその実態に配慮して」(第十条)
「学校以外の場における学習活動等の継続的な把握」(第十一条)
「心身の状況を継続的に把握するために必要な措置を講ずる」(第十二条)
「不登校児童生徒の状況に応じた」(第十三条)

これらの文章を読んだとき、2月2日、3月4日の条文から内容は変わっていない。「不登校の子どもの管理法案」になっていると、強い危機感を感じました。
学校でいじめ・体罰・セクハラなどの被害にあい、精神的に傷ついて家庭というシェルターに避難しても、「あなたの状況に応じた支援をしたい」と、学校の目が追いかけてくるのです。「必要ないので、そっとしておいてほしい。家には来ないでほしい」と望んでも、「法律で決められていますから」ということが起きてくるのではないかと、強い懸念を抱かざるをえません。
知らない人に、自分がどういう被害にあい、現在どんな状態でいるかの情報を把握され、共有され、管理される。心を踏みにじられるような人的被害をうけた人間にとって、これはとても怖いことです。「知らない人が家にやってくるのではないか」と、常に緊張状態でいることを強いられます。「休養の必要性」(第十三条)と記載されても、それが学校や教育関係者の視線にさらされながらの「休養」なら、それは休養ではありません。誰かに見られながら、管理されながら心をやすめることなど、できません。
この法案は、家庭、あるいは他の居場所をシェルターに生活している子どもから、生存権すら奪いかねないものです。
どうか、立法を急がず、当事者、そして保護者の声を、広く、丁寧に聞いていただけますよう、お願い申し上げます。そして、この法案は、夜間中学のみの法案にしていただけますよう、切にお願い申し上げます。


*:・'゚☆*


私が登校拒否をした理由が、教師に生徒を合わせる教育ではなく、生徒にあった教育が必要だと感じていたので、「変えるべきは子供ではなく、学校教育」だと私も思います。
また、学校以外の場所で勉強することを選んだ生徒は、新たな不登校学校に通うことは無いでしょう。
不登校児を一般生徒と分けることは、社会の差別といじめを招きます。
多様化していく時代に、学校が把握し管理しようとするのは、無理があるのではないでしょうか。


1985年。登校拒否への社会の差別と偏見、いじめは、すごいものでした。
外も出歩けなくなるくらい。村八分になり、一人で村を追い出された子もいます。
親に「この子は、社会で生きていけない。」と、殺されてしまった子もいます。
国が介入し過ぎることで、子供も家族もどこまでも追い詰めれらてしまう。

私は、日曜日の雨の日だけ、傘で顔を隠して姉と外出しました。

親も学校もあの手この手で学校へ戻そうと躍起になり、強引に戻され、私の拒絶した態度にいじめの繰り返し。
義務教育を卒業した私は、復讐心でいっぱいになりました。
誰も傷つけたくなく、憎しみは自己破壊へ向かい、健康を失いました。
どれだけ子供たちを傷つけるか。
それが今度は法律となって、子供たちを縛ろうとしています。
こんなことは、繰り返されてはいけない。

私はまだ葛藤していますが。
子供たちの命と権利が守られ、温かな仲間と居場所を持ち、安心して暮らせますように。
健康に自由に駆け回り、遊び学べる社会が作られますように。
私の子供の時の願いです。


❀ 署名願いのページ ❀

「義務教育の段階における普通教育に相当する 教育の機会の確保等に関する法律案」について
「不登校対策」にかかわる部分の白紙撤回を求める請願にご協力をお願いいたします。

http://ftk.blog.jp/archives/66262753.html



長文読んでくれて、本当にありがとう♡


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