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こちらは社会問題の部屋。今は休養しながら、新聞記事を書き留めています。みんなが元気に暮らせる社会になりますように。情報著作権記載忘れがありましたら、ごめんなさい。
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戦後当時の幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)首相が、マッカーサーに憲法9条を提案したという学説を補強する新史料が発見されたと、赤旗新聞が伝えていました。






赤旗新聞 2016年 8月19日 記事より
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日本国憲法 第2章 第9条

①日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

②前項の目的を達するために、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。
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平和憲法は、侵略戦争を2度と繰り返さないことの反省と平和への強い願いのもとで、創られました。

平和憲法が創られた時は、世界への信頼を得るためにも、「武器を持たないことが、戦争をしない一番の保証になる」という考えだったと思います。

朝鮮戦争の頃より、自国を守るためには自衛も必要であると、自己保存の個別的自衛権と自衛隊が出来ました。
威嚇による武力行使、侵略戦争に発展しないように、先制攻撃はしない。
けれど専守防衛でも、中国や北朝鮮、テロが責めて来た時に武器を使用して、即!自国を防衛する事が出来ます。
撃たれ死にしてからな訳ではないのです。その前に出動出来るのです。

海外で活動する自衛隊にも、自己保存があります。
攻撃された時には、武器を使用して身を守ることも出来るのです。
今ある平和憲法の範囲内で、自国と自衛隊の防衛は充分に出来ます。

平和憲法9条があったからこそ、「日本は侵略戦争をしない国だ」と信頼を得て、テロ攻撃を受けることなく、平和に暮らすことが出来たのです。
今、憲法を変えて、先制攻撃も他国での銃撃戦も出来るようにすれば、民間人がたくさん亡くなり、日本もアメリカの傘下で戦争をする国として、テロ攻撃を受けることになるでしょう。

憲法を変える前も、もし変えたとしても、平和憲法の意味を良く考慮しなくてはならないことだと思うのです。





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