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*☆~こずえのしたでまちあわせ~☆*

こちらは社会問題の部屋。只今休養中です。みんなが元気に暮らせる社会になりますように。情報著作権記載忘れがありましたら、ごめんなさい。

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平塚市では中学校で1校、土沢中学校で、銃剣道の授業が行われています。

銃剣道は、防具を着て小銃に見立てた棒で、相手の喉や胸をついて攻撃する競技です。
戦前に殺生を目的とした戦闘訓練として行われていました。
戦中は竹での突きやりが、学校の授業で行われていました。

銃剣道は現在、自衛隊で隊員に教えられ、元自衛隊員の方から
「銃剣道は防具をつけていても、棒で喉や胸をつかれると大きな衝撃をうけ、危ない競技だ。」
という意見が出ています。
自衛隊の銃剣道の訓練で、多数の重症者と2人の死亡者が出ています。
決して安全な競技ではありません。

授業では「ボールの先に球をのせ、その球を的に当てる」「棒で新聞紙をついて破く」というゲーム感覚で授業が行われ、生徒は楽しんでやっています。
先生は「銃剣道は新しいゲームで、授業では人を相手にしていないので、怪我も少ない。」とおっしゃっているとのこと。
しかし、生徒達が「銃剣道は楽しいゲーム」だと思い、銃剣道の道を進んで行くと、大きな怪我になりかねません。

銃剣道の中止を求める署名用紙に、詳しく書かれていました。
読んでみてください。



(このまま印刷は出来ません。PCに保存してから、印刷して下さい。)


授業で身に付けた技が、日常生活に出てくることもあります。
柔道や剣道には攻撃術と防衛術がありますが、銃剣道には攻撃術しかありません。
襲われとっさに防衛する時に、他の武道では防衛術で身を守ろうとしますが、銃剣道は攻撃術しかないので、喉や左胸を棒でつき致命的な怪我をおわせ、相手が死んでしまうこともあります。
中学生の時期は、怒ってかっとなりやすい時期でもあります。
殺生をするつもりなく、学んで身につけ実行し、相手を死なせてしまったら、心も傷つくことでしょう。
私は中学校で、生徒が内容を把握しないまま、教えて良いものかな?と思います。


平塚市市会議員 松本としこさんが、ブログで紹介していました。

★「戦争は教室から始まる」

http://www.matsumoto-toshiko.jp/archives/22694


❀ღ*


2017/7/27

土沢中学校は、「今年度は、銃剣道の授業を続ける」との姿勢を示しています。

戦前は銃剣道、戦時中は竹でつきやりの訓練をし、兵士となり人を殺していったこと。
戦争法が通り、自衛隊が人を殺す訓練をし戦場へ派遣されている今。
銃剣道の授業が、つきやりの戦闘訓練と同じ道を歩むことになるかもしれないことを、教師は生徒にきちんと教え、生徒は認識をして銃剣道の訓練を受けているのでしょうか?
体育の教師は「銃剣道の説明を紙で配った」とのことですが、教師が「新しいゲーム」だと思って教えているのですから、子供たちにも「新しいゲーム」として教えているのではないでしょうか?
土沢中学校に子供を通わせていた親御さんの中には、学校で銃剣道の授業が行われていることを知らず、知ってショックを受けている親御さんもいたとのこと。
校長は「3年間銃剣道の授業を行ってきたが、生徒や保護者から苦情はない。」とおっしゃっていますが、生徒や保護者にきちんと伝達・説明が出来ていないようです。

銃剣道の歴史・実際の銃剣道が何かを、生徒とご両親が学び話し合えるといいなと思います。



❀ღ*


2017/9/11

銃剣道の中止を求める署名が始まりました。


★銃剣道の中止を求める署名用紙



このまま印刷は出来ません。PCに保存してから、印刷して下さい。



2017/12/15


銃剣道の中止を求める署名3000名が集まり、市民の会が市長と教育委員長に提出しました。

毎日新聞と神奈川新聞に掲載されました。が・・紙面は良い感じではありませんでした。

神奈川新聞「カナロコ」は、簡単ですがお互いの見解が公平に掲載されていると思います。

http://www.kanaloco.jp/article/298182





(*◡ ܫ◕ )✿


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