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こちらは社会問題の部屋。今は休養しながら、新聞記事を書き留めています。みんなが元気に暮らせる社会になりますように。情報著作権記載忘れがありましたら、ごめんなさい。
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平塚市では中学校で1校、土沢中学校で、銃剣道の授業が行われています。
銃剣道は、小銃に見立てた棒で、相手の喉や胸をついて攻撃する競技です。
授業では「ボールの先に玉をのせ、その球を的に当てる」というゲーム感覚で授業が行われ、生徒は楽しんでやっています。
先生は「銃剣道は新しいゲームで、授業では人を相手にしていないので、怪我も少ない。」と、言っていました。
銃剣道は、もとは殺生を目的とした攻撃術の競技。
戦時中、銃剣道で殺生を行っていたことを知った時、生徒はどんな思いになるでしょうか?
銃剣道は自衛隊でも教えていて、元自衛隊の方が
「銃剣道は防具をつけていても、棒で喉や胸をつかれると大きな衝撃をうけ、危ない競技だ。」
と話しておられました。
生徒達が、銃剣道は楽しいゲームだと思いこんだまま、銃剣道の道を進んで行くと、大きな怪我になりそうです。
また殺生となる技術を生活でどのように生かすのか。
襲われた時に防衛するにも、喉や胸を棒でついたら致命的な怪我になり、相手が死んでしまうこともあります。
中学生の時期は、怒ってかっとなりやすい時期でもあります。
殺生をするつもりなく、学んで身につけ実行してしまうと怖いです。
心も傷つくでしょう。
私は中学校で、生徒が内容を把握しないまま、教えて良いものかな?と思います。



日本共産党の市会議員松本としこさんが、ブログで紹介していました。

★「戦争は教室から始まる」

http://www.matsumoto-toshiko.jp/archives/22694




2017/7/27

土沢中学校は、「今年度は、銃剣道の授業を続ける」とがんとした姿勢を示しています。
自衛隊の銃剣道の訓練で、死者も出たとのこと。

戦時中、子供たちが竹でつきやりや銃剣道の訓練をして、人を殺していったこと。
そして、銃剣道の競技で人が無くなっていること。
戦争法が通り、自衛隊が人を殺す訓練をしている現代、銃剣道の授業が同じ道を歩むことになるかもしれないことを、教師は生徒にきちんと教え、生徒は認識をして銃剣道の訓練を受けているのか?
体育の教師は「銃剣道の説明を紙で配った」というのですが、教師が新しいゲームだと思って教えているのですから、子供たちにもゲームだと教えているのではないでしょうか?
学校側が問題だと思っていない中で、どうやって生徒たちは学んでいくのでしょうか?
銃剣道の歴史と自衛隊の経験・実際の銃剣道が何かを、生徒とご両親が学び話し合えるといいなと思うのです。






(*◡ ܫ◕ )✿



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