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*☆こずえのしたでまちあわせ☆*

「核兵器配備・大軍拡は他国への威嚇に、改憲→敵基地攻撃→核戦争へ!日本政府はロシアとウクライナの仲介をし、平和的紛争解決に全力を尽くして下さい。」 20年来の重度の慢性疲労状態で、身体が苦しく休養中。

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自公政権が成立させた集団的自衛権とは。
海外で日本と密接な関係にある他国部隊が攻撃にあった時に、自衛隊が武力行使をして他国部隊を守るための法であり、日本人・自衛隊を守るための法ではありません。

政府の詐欺「集団的自衛権が無ければ、日本の国や自衛隊を守れない。」というは、完全に的外れな説明です。

侵略戦争をして来たアメリカや多国籍軍に、攻撃されてきたISや他国が反撃してきた時、日本がアメリカや多国籍軍に賛同し、他国を武力行使で攻撃・鎮圧することは、本当に良いことなのでしょうか?
逆に侵略戦争に賛同し、他国を武力行使で黙らせる(弾圧)ことになるのではないでしょうか?
ISも欧米も同じことをしてきました。片方だけが悪者ではありません。両方共悪い。

アメリカや多国籍軍が繰り返してきた侵略戦争と同じことを繰り返し、日本も自らテロ攻撃を招くことになりかねません。

★日弁連「集団的自衛権。それは,外国のために戦争をすること。」(PDF)
★日弁連「「集団的自衛権Q&A」(PDF)


ღ❀・✾


まず始めに紛争地に、何故アメリカ軍の部隊と日本の自衛隊が一緒に居るのか?

★ 中東に送られた自衛隊の派兵海域で船舶を襲撃する武装勢力は、国や国に準じる組織であり、海上警備行動で取り締まり、警備権でタンカーは守れない。自衛隊が手を出したらまさに 海外の紛争に巻き込まれ戦争になります。


紛争地に自衛隊を派遣する本当の目的は、タンカーを守るためなのか?
自衛隊が守れるのか?
何故そこに、お友達とするアメリカ軍の部隊が居るのか?
本当に守らなくてはならない相手は、お友達とするアメリカ軍の部隊なのか?
人を守る方法は、本当に武力行使でいいのか?
自衛隊を派遣する前に、紛争が起こる当事国と話し合い、他の手立ての解決方法を見つける必要があるのではないか?

海外派遣する目的から問題のようです。





★ 後方支援=兵站(へいたん)

★ イラク派遣は、本当の軍事作戦であった

★ 元自衛官の井筒高雄さんの演説です



 

 ⊹⊱✽⊰⊹

 

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 ~志位和夫氏の言葉より

 

 

 

 

 

 

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日本共産党へのデマ攻撃・誹謗中傷・偏見は、よろしくないと思います。
日本共産党を暴力革命の政党だというのは、戦前から行われる国家的詐欺報道です。
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全て軍事独裁政権が、国の悪政の責任逃れをするために、他者を悪者にしておとしめたデマ・偏見報道です。
偏見・誹謗中傷の悪循環を
もう止めなきゃ。
誰もが 明日は我が身です。
このままでは、日本人は人を尊重する温かな人間性を無くしてしまいます。
日本共産党の中身を見て、真実を確かめて頂きたいです。

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