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こちらは社会問題の部屋。今は休養しながら、新聞記事を書き留めています。みんなが元気に暮らせる社会になりますように。情報著作権記載忘れがありましたら、ごめんなさい。
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今日、茅ヶ崎で革新懇主催の糸数けいこさんの講演会へ行って参りましたヽ(。◕‿◕。)ノ”✾
糸数慶子(けいこ)さんは、沖縄の参議院議員です。

もうもう。素晴らしくて、感動しました。
この素晴らしい感動が、言葉で説明出来ないんですよ。
歌もあり、踊りもあり、講演もあり。
会場に来たみんなが朗らかに、楽しく歌い、手で踊り、目頭熱く話しを聞き。
こんなに素晴らしい講演は、初めてでした。

時間早めに着いたのです。
既にたくさんの人が来場していて。

★三味線&歌の”カミーズ”さんが、リハーサルがてらに、みんなで歌いましょう♫
と、「なだそうそう」と「青い空は」を歌ったんですよ。
カミーズの亀谷啓子さんの声が、温かく優しく澄んだ声で、美しいんだ❤
みんなが知っている歌なので、みんなで歌ったら、場がガラッと朗らかにアットホームになって、みんな既に意気揚々☆彡

★本番。第一部
沖縄の琉球踊りから始まり。
「仲里節(なかざとぶし)→古典女踊り」
「上口説(ぬぶいくどうち)→男踊り」




カミーズの沖縄の歌を聞いて、沖縄のカチャーシーを、手だけなんだけれど、みんなで踊ったの。

雰囲気は、こんな感じ



↑このお婆ちゃん、ウメトさんは居なかったんだけれどねww

もう会場は、沖縄よ✿ みんな気持ちは沖縄◎^∇^◎あはは☀


★第2部 糸数けいこさんの講演が始まったの。

糸数さんが、プロフィールをお話して下さいました。
高校の3年生の時に、退学になった数人のお友達が、学校に戻れるように運動をしたんですって。
もう高校生から活動家!
10月にお友達が学校に戻れるようになったのですが、受験が間に合わなくて、大学に行けなかったそうです。
バスガイドになり、その後新聞社の方と結婚して、彼女も報道機関で働き、その後またバスガイドに戻った時に。
バスガイドの戦場での案内が、「沖縄の人々が、日本軍に尽くして死んで行ったという美談は、おかしい。」と疑問をもったそうです。
バスガイドの案内を「アメリカ軍に追い詰められた時に、日本軍に手りゅう弾を持たされて、自ら死ぬように強制され、子供から大人までたくさんの沖縄の人が亡くなった。」と、真実を伝える案内にしようと、平和バスガイドのさきがけとなりました。

私が話しても説明的になり、糸数さんの熱い想いを伝えることが出来ません。
ごめんなさい。

本当に辛かった沖縄戦。新聞の記事にもありました。
「おかあさんの元へ帰りたい」そう言っていた妹さんが、自らの手で、手りゅう弾を放って亡くなりました。強要されたんです。
70年経ち、その遺骨をお兄さんが探して見つけました。
その遺骨は、粉々に飛ばされ上半身は無く、下半身だけが残っていたそうです。
沖縄の人達の想いを伝えなければと、糸数さんは平和バスガイドを始めました。

戦中から現在に至るまでの沖縄の経緯を、糸数さんは涙を流しながら、熱く語ってくれました。
戦後も沖縄には、安全な暮らしは無く、青信号を渡っている時に、戦車にひかれる。
おこずかいをもらった少女が、お菓子を買いに買い物へ行く途中に、強姦される。
罪を犯した米軍は、アメリカへ逃げて罪を問われない。
そういうことが、日常的にあったとのこと。
家族がどんなに辛かったか、少女がどんなに辛かったか。
「自分がそれを虐げられたら、どんなに辛いか、自分の事として想像してみて下さい。」
沖縄は戦後、独立した今も変わらず、命も人権も侵害され安全も無く、辛い生活を虐げられている。
私は目頭熱くお話を聞きました。

神奈川の米軍基地も、またそうです。
ただ沖縄と神奈川では、大きく違う。
神奈川では報道されず、殆どの人が米軍の犯罪を知りません。
知っても自分は関係ない、他人事だと思う。
自分が事故・米犯罪に巻き込まれるとは思わない。
話しをしようとしても「政治の争いには関わらない。自分は関係ない」と、聞こうとはしない。
米軍が日本を守ると勘違いしたまま、米軍基地について何とも思わない。
「知らない。関わらない」という壁は厚いです。

糸数けいこさんが、尊敬する方の詩を朗読し、愛についてお話してくれました。

「私達が拳銃を持っていたら、攻撃しに来たものは躊躇なく、打つでしょう。
けれど、私達が銃を持っていなかったら、私達の愛に愛で応えようとし、打たないかもしれない。
武器で戦争は、止められない。
愛でしか、戦争を止めることは、出来ないのです。
戦争を治め、平和を作って行くのは、愛なのです。」

正確にそのままではないのですが、この様な詩を朗読してくれました。

現代の日本人には、その愛が、一番難しいのです。
個人個人バラバラになり、個人の豊かさや幸せを求め、愛と信頼の繋がりを知らず、疑心暗鬼になっている。
受け身に事をこなすことしか知らず、自ら事実を調べ、真実を知る方法を知らない。
愛と信頼で人と繋がり、世界と繋がり、共に平和を作ることがどういうことなのか、知らないのです。
右翼報道で攻撃される恐れをすりこまれ、不安でいっぱいになっているのです。

私もまた、愛と信頼で繋り、平和を作ることを知らないのです。
でも、愛と信頼で人と繋がることを知っている人は、必ず事実の情報を見つけ出し、真実をみんなに伝えてくれると思います。
愛で平和を作っていく力も、今の日本に少なくても、あると思います。
その方々から、愛と優しさを信頼する力を、学びたいです。
(。♋ ‸♋ 。) それを知らなければ、私には出来る術がありません。


最後に、みんなで「沖縄を返せ」を、元気に楽しく歌いました。
糸数さんもカミーズさんも、踊り子さんも、本当に嬉しくて楽しそうでしたヾ(o◕ω◕ )ノ ♫
ニコニコ微笑んで、キラキラ輝いていました。
私は大興奮で手を叩いて歌を歌い、一杯笑って、来た時よりも帰る時の方が、血行が良くなり元気になりました。
本当に、楽しかったです♫




日米政府は、沖縄の人々の権利を虐げることなく。
沖縄の人々の命と人権を尊重し、安全に健康に暮らせる権利と社会を、沖縄の人々の手に返せ!
と訴えている歌です。


とても素晴らしい企画と、素敵なひとときを、本当にありがとうございました。


長文読んで下さり、ありがとうございました。


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